ゆっくり
毎日過ぎる時間に焦り、毎日走る事だけを考える日々
認めてもらいたい
ほめてもらいたい
私の心はいつも誰かが基準にあった
私はいつから、誰かの評価で出来あがった人間になったんだろう
自分の本当の夢は? いつも考える
本当は褒められたいんじゃなくて、自分で輝きたいだけ
毎日過ぎる時間は誰のためでもない
私が私を生きるためにあるもの
毎日の時間は人の評価を気にするためにある時間ではなくて
私を生き抜くためにある時間なんだから
もう気を遣うのもやめようよ
自分のためにすべての時間を使おうよ
慌ただしかった時間がゆっくり流れだす
もう怖がることは無くなった
ゆっくりと、少しづつ私の花は開いているのだから