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映画とウクライナと五釘廻戦感想戦

映画っていうか、名画の名シーンを五釘で再現しましたってだけで、本当にこれだけで僕はしあわせになれう。

えんだー!

流石にこのエモさまでは至らなかった。何がいいってこうね、お互いの吐息まで感じられるぐらい近いのがいいよね・・・。構図すげえ奇麗。
毎日毎日飽きもせず、赤と青が並んでいると「五釘じゃん」って思うぐらいまで頭がおかしくなっている。完全に。くるっている。

今週の釘崎野薔薇グラビア集

ポルターガイスト
野薔薇っぱいには夢いっぱい

いやそんな僕でもたまぁに、たまぁに正気には戻るんですよ、最近。ウクライナ関係で。

2022年の戦争

技術が進化し続けている2022年の戦争。前回の戦争は言った通り、アメリカによるアルカイダ撃破。敵首魁の眉間をスワットがぶち抜く、という兎に角低コストな戦争だった。

さて、まとめるゅー。

ロシアくん(凍らない港欲しい。だって軍隊出すのに楽なんだあれ。おっと、クリミア半島いいじゃん、凍らないじゃん。ロシアいい国だよーって洗脳してやれ、ワンチャンとれる・・・とれた!んまぁい。)

ウクライナさん(もうマジ無理、農業しかできない、共産主義無理み、西側ー!ドイツさん助けて、農作物いっぱい買って!あと売って!)

ロシアくん(え、なくなくなくない?もとソビエト連邦じゃん、ウクライナ。え、こんな近くに民主主義国家出張られると無理ー。潰すか・・・)

が極まった結果が、今のウクライナ情勢。

クッソ面白いのが、ロシア軍、全体の75%をウクライナ国境に集めている、とかいう情報があるのに、ついさっきのロシアくん、

ロシア君「マジやばない?ウクライナ軍、俺らを国境まで押し入れてるんだけど!マジ怖い!国民守んなきゃ!ダメじゃん!ちょうこわい!わかるよね、世界わかるよね?俺ら被害者、マジ被害者ー!」

ってなってた。で、そのロシア君の本音

(つかマジアメリカとかイギリスとかうるせえから、俺らが攻撃されたって事にしとかないと面倒)

をアメリカの諜報部が「ロシア君、こんな事言ってましたー!」って世界にバラシていく構図になってて、「おお・・・喜劇・・・」って情勢眺めている。
ちなみにロシア君となんか裏であったっぽい中国クン、見事北京五輪後の戦闘行動でしたね。お金あげたんだねえ。で、中国クンも実は美味しい思いできる盤面ではあるんだけど、色々バレたら困る事が多いのに、アメリカ諜報部がちょろっちょろしてるから動けない状況。面白い。

そういえば、ロシア見事に「天然ガスのパイプ爆発させました」ね。
邪魔をするなクソが、という強い意志を感じる

刻一刻と変化していくウクライナ情勢、ライブな面白さがあって(面白がっちゃいけないんだろうけど)最近はとても好き。

んで、突然

今週の呪術廻戦感想戦

#釘崎野薔薇面白暴言集  

ゴキブリ呪霊、もうちょっと引っ張ってほしかった気がしないでもない。デザインがすごい好き。潰れた時白いワタとかが出るんかな。ゾクゾクするなぁ・・・。あとはやっぱ、体の内側から食い破られるの本当に性癖です。この性癖はエイリアンで培われた。本当に怖かった、あの映画・・・。

乙骨クンの異常性癖はまぁ置いといて、活躍ぶりからすると確かに、五条悟の下位互換(精神に関しては上位互換)レベルだなあ、と思うわけですね。軽くごっきーを撃破して、連戦。

ただ作中乙骨クンが言ってたように、「反転術式みられたくねえし、リカ使いたくねえ」のうち、反転術式はバレたわけだ。その状態で、残り二人の恐らく特級レベルを相手にしなきゃならんのは少々分が悪い。
特にリカは、「一般人を守っている」わけで、動かせない盤面。乙骨クンは、対応されるであろう、反転術式と自身の戦闘能力のみで戦う事になる。

で、飛び込んできたのが、えー、ちょっと前にヒロアカで死んじゃったミスアメリカ。パイと股間を光ならぬ工学迷彩で隠した美女。空を操る能力?

空間を操る?なら最後のゆがみもちょっと理解できる。真空状態を作るか、でも最後のアレは光を曲げてたからなあ・・・。重力ならワンチャン。

空間の光に歪みを生じさせるレベルの重力を使えば、次元なぞ切り裂ける、的なやつだろうか。まぁ来週明らかになるとは思いますが

乙骨クンの顔が曇る状態が今は想像できないので、(例えばラストの仗助にリカごと一般人皆殺しにされても曇らないと思う)あのコロニーの勝者は乙骨クンでしょうが、

たった一人になったコロニーは、一体どうなるんだ?

という疑問は残ります。

長い一週間が始まりますけど、大丈夫。届いたから。


最近、野薔薇と出会ってない五条悟になんの興味ももてなくなった。僕は野薔薇と隠れて付き合ってる五条悟が好きな事に気がついた。

かわっよ!1


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