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呪術廻戦メモ

そのうちまとめようと思っているメモ

小沢優子は再登場する可能性がある

小沢優子の記憶自体が「存在しない記憶」の可能性がある。
真人は、人間に近い呪霊 虎杖は呪霊に近い人間
呪霊に近い人間ならより自身の得になるよう呪術を使うだろう
お爺さんの存在も果たして本当のお爺さんかどうか怪しい
そもそも一話の時点で伏黒が感じた呪力の気配は、宿儺の指ではなく虎杖は自身だった可能性あり。

伏黒恵は闇落ちする

可能性高し。彼のストレスの8割が人間関係、らしい。
そんな人間がストレスフルの呪術界で存在していけるとは思わない。
初恋、及び現在進行形の想う相手はつみき。姉。積み木?罪気?
五条悟は伏黒に殺される目が出てきた。
理由はこちら

伏黒は現在禅院家に招致されている。当主筆頭。十種は恐らく禅院家の家宝というか重要な術式。
また五条悟は伏黒パパを殺害しているが、伏黒パパの殺害は理由が薄い。
何故なら伏黒パパに五条悟は殺されかけている。正当防衛。
つみきの登場、伏黒闇落ち、五条悟を殺す目。虎杖が伏黒に止め。
虎杖が段々と「人を殺す」事に慣れてきているので、渋谷事変はその布石
両方死んだ、となると相打ちか。1人殺すか、3人殺すか、と整合しないので、
伏黒が五条悟を殺す 伏黒を虎杖が殺す 野薔薇が虎杖を殺す、或いは虎杖の自滅、自害、因果が廻るので、このルートなら通る。

伏黒が五条悟を殺す 伏黒と虎杖が戦う、なんやかやあってなんかいい感じになる。3人生存、か。


あと、僕の脳内では五条悟と釘崎野薔薇は付き合っている。
何度も言うが半同棲もしているし、二人はとても似合っている。
野薔薇の笑顔を守れるのは五条悟だけだが、死ぬだろう。でも大丈夫、僕には



これがあるから

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