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今週の呪術廻戦感想戦、APEX風味&色々いろ。

先に感想戦の機運。

一人さん、クロウルシ大好き。何故ならケイ素生物ぽいから。

カッコヨスギやろ。

もうちょっと口辺りからワシャワシャ出てたらかっこよかったな、と思うけど、多足類のあの奇妙でエレガンスな関節の曲がり具合最高にクール。
内側から肉を食い破るところもマジで好き。何もかもが最高にクールだったクロウルシ、再度乙骨クンの「フルヒール」で無事死亡。
あと多分たか子ちゃんもあれ試合終了してますね。

結局残るのは、石流と乙骨かぁ。

まあ多分乙骨勝ちます。領域展開で術式が焼き切れたとしても恐らく乙骨は勝つ。何故なら「ポータブル充電器(リカちゃん)」が存在しているので、可能。或いは、リカちゃんを石流の術式をコピーしてぶつける、という方法もあり。

石流は多分、もう一発二発ぐらいはグラビティ(クレーバー)の弾残してるんじゃねえかな、って思う。

領域展開=自分のフィールドに相手を引きずり込んでボコる
領域展開後は術式が焼き切れてパンピーになる。
しかし石流は常時クレーバー持ってる系チャンピオン、ってヤツか。
APEXでもさ、ウルト使ったらしばらくは使えないもんね。
で、石流多分領域展開したところでヤることは、クレーバーで撃ちまくる、だけなんだろう、と思う。案外能力的にはシアーとかブラハさんに近いのかも。
考えたら、たかこちゃん確かに「レイス」だよね・・・。あれ??下下先生、APEXやってる????

そうだよなぁ、虎伏ログインした瞬間から、千里眼の甘井クン(ブラハさん)にバルキリーだったよなあ。

あれ、三人同時にウルト使ったようなもんだけど多分領域展開って、本当に繊細な呪力操作が必要なんでしょうね。三人とも、そこは五条悟に適わなかった、何故なら恐らく五条悟は、あの状態でも領域展開を発動できる、呪力操作能力を持ってる。

そう考えると、伏黒戦のあいつらももしかしてAPEX・・・?キャラ?っていう気持ちにもなる。レミちゃんは置いといて、ハゼノキクン、ヒューズのナックルクラスターだよね・・・。レジィ様、ローバじゃん・・・。ヒェ・・・。

まぁこれを思いついた背景にですね、前回の三人同時の領域展開からのクロウルシ乱入、これペクスではあり得るんですよ。僕はあの展開はマジですげえと思った、これ経験か、場面を見てなきゃ思いつかない。普段APEXやってる人なら多分見慣れた光景です。

仲間二人落ちて、自分ひとりで乱戦始めた場合、ウルトも使うし、間も詰めるよね・・・。クレーバー持ちに間を詰めたってすげえな、乙骨。たかこちゃんは多分レイス、ワンチャン、空間をゆがめての瞬間移動とかできるはず。

自分ひとりでチャンピオン取る、として逃げずに敵に向かっていく、敵も撃ってくる、どっから撃たれているかの把握、一匹はクレーバー持ち(クレーバーは撃つだけで他者へのけん制となりうる)
意味で、たかこちゃん、恐らく石流の天敵ではあったんだと思う。あと最初に死んだジジイ、能力的にはシアーですね・・・。
ジャンプ誌上で観れるエイペックスレジェンズ、僕はろくにライフラも使えませんでした・・・。

日常的にはずっと五釘の事考えてます。
例えば、

イケメンにみんな夢を見るけど五条悟もおっさんではあるので、僕は五条悟のおっさんの部分を野薔薇に見てほしい………。生活って大事です、何が大切って生活ほど大切なものはない、英雄になるだとか最強になるだとかよりもずっと大切で、野薔薇という存在は、きっと五条悟に生活を思い出させる、そんなエモい関係が僕は好きでたまらないんだ………。

それと、最近気づいたのですが
「女性人気が高い男性が内包する、ミソジニー」
これ多分、「この男は女を近寄らせない(私は違う)」っていうバグなんでしょうね。
「男性人気が高い女性が内包するミサンドリー」も一緒。
処女=ミサンドリストの可能性があるので
「男に股を開かない女(俺は違う)」というバグ。

僕は徹底した男女平等主義者なので、女性兵士が前線で戦わない事はミソジニーだと思っていますし、女を殴らない男もミソジニストだと思っています。
同じように、保育士になれない男性がいてはいけないし、男性が売春をするのも全然おk。これをダメだというやつはミサンドリストです。

さてそれぞれの性嫌悪を内包した上で、それを突き破る関係性。最高じゃない???

釘崎野薔薇は母であり姉であり妹であり恋人である、と僕は言ったけれど、何故ならそれら全てが五釘に適応するから。

歳の差という背徳感
凡そ女子高生とは思われへん乳のデカさ
凡そ16歳とは思われへん生活能力

基本的に、どこかで歪んでない恋愛は面白くない性質を持った僕なので五釘は最高に最強な僕の癒しになっているのです………えもえも。


ウクライナ情勢

さて、まとめ。

なんで今更まとめ?って今の露宇戦争、恐らくこの先歴史に残るし、歴史に残るレベルの戦略で動いているから。なお、僕の情報はほぼ米英の報道中心です。なので盛大なプロパガンダにもなっちゃっているんだろう、と思う。

ゼレンスキー大統領、本当にバックが強い。日本での演説で見事な2文字を使った。

「放射能」と「津波」

見事。日本に政治家などおらず、日本にはただ恐ろしく伶俐な大衆だけが存在していることを看破した内容。バックは恐らくアメリカCIA。物語もまた「戦争」の道具となる世界で暮らしている僕ら、故に僕たちは何よりも戦争を学ばなければならない。

なお、ジョンソン大統領は明言しなかったが(したらロシアのイギリス制裁の格好の餌食)ゼレンスキー大統領は今英国特殊部隊SAS、及びネイビーシールズの庇護下にある。エリート中のエリートだよね。

今回、ウクライナ軍が行なっている戦略、軍略、って奴を洗い出したいな、と思っている。クッソ学びが多い。

ロシアがグダグダである、というのはそうなんだけど(本当かどうかわからないけど、命令に背いて上官を殺した兵士も居たとか)それ以上に、ウクライナ軍、徹底した

ヒットアンドラン、で動いているぽい。

敵への打撃確認後退却、鹵獲含めて、ロシア軍より物資調達、ゆえに長く強く粘り強く戦闘を行えているぽい。これはキーウ近郊の話で、恐らくマリウポリは見捨てられたんちゃうかなと思う。余りにもクリミアが近い。

で、まぁ流れてくる情報が恐らくCIA発、イギリス情報局発だと思うので、所謂「全体像」は把握できてない。何故なら、ロシアに付かず離れず国益を貪ろうとしている小さな国が虫のように蠢いている。

エルドアン大統領の動き、トルコの思惑、インドの状況、パキスタンの動き、ここいらを俯瞰で観察しないと、この戦争の決着は見えなくなるんじゃないかな………。
中国も不気味。

物事は一方からみちゃいけない。とは言っても、この戦争は、

ウクライナ侵攻


である事は事実なのだから、そこは見誤っちゃいけない。エジプトの通貨暴落気になりますねえ………。

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