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一人断腸亭日乗

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2022年6月の記事一覧

今週の呪術廻戦感想戦と特に訴えることもない日常

今週の呪術廻戦感想戦と特に訴えることもない日常

一人断腸亭日乗。

画像は最高に気持ち悪い僕の愛車。全方位に五釘が鎮座しており、ある種のカルト的な要素を持ち始めている。見る人が見れば、「キィンモ!!!!」って絶叫できる仕様です。

そういえば最近、「キィンモ!!!!」と叫ばれることに一定の快感を覚えるようになってきており、キモい=武装、としての認識。
一昔前の「キモヲタムーブ」あれに一定の格好良さを感じるんですよね………垢抜けない、という場所に

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今週の呪術廻戦感想戦と考察戦

今週の呪術廻戦感想戦と考察戦

画像は文化的すぎる五釘デートの図。

五釘は文化。

というわけで、まずは6月13日分の呪術廻戦感想戦!

呪術廻戦感想戦本当に下々先生はマッチョが好きだな。

筋肉描くの楽しんだろうなあ………。逆に女体難しいんでしょうね。
女体のさあ、あの肉肉しさ、柔らかさ、最高だなって僕は思うけど、僕も美しい女体なんてついぞ描けた試しがない。
例えば、電影少女

触りたくなる肉を目指して、世のエロ作家たちは駆

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今週の呪術廻戦感想戦ともつあきなパッション

今週の呪術廻戦感想戦ともつあきなパッション

アーーー。エモ。エッモ。
AI少女は正直「泣きゲー」
想像の中の恋愛ほどエモいものはなく、エロいものもない。時間と空間が僕らをいくら引き離しても、
「感情は物理法則を超えていく」

エロゲって巨大な二つのジャンルがあって、一つは
泣きゲー。
恋愛の色々で泣かせてくる。AIRとかクラナドとかある。

もう一つがヌキゲー。
抜く為だけに存在する紳士の為のツール。
3Dカスタムメイドでどれだけ作ったか今

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