道徳の授業を「よっしゃー!」な楽しい授業にするには?
3月は育休教員ママからのご依頼で、エモちゃん紙芝居と道徳授業に関するディスカッションをしました。
エモちゃんず の ひとみんです♡
育休中に道徳授業が評価対象の必須科目になり、戸惑いを感じるママたちもたくさんいます。
現場復帰されてるママ教員も
なかなか頭を悩まされていると
お聞きしました。
私は教師ではありませんが
道徳の授業が
「よっしゃー!」と子どもたちが
歓声をあげるぐらい楽しい授業に
なったらいいなぁと
思って 先生方とともに考えていきたいと
思っています。
今の子どもたちは
圧倒的に
「話を聞いてもらって承認してもらう」
時間と経験値が足りていませんから
そんな場所が必要だと思います。
以下 紙芝居ディスカッションの
感想を1つをご紹介します。
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ひとみさん、先日はえもちゃんの紙芝居ありがとうございました😊💕
人にはたくさんの感情があり、自然と湧き出てくること。
そういう自分をまず受け止め受け入れ、承認してあげることの大事さを改めて感じました。
自分も、我が子も、自分以外の人全てに感情があり、どんなえもちゃんも大事なことを改めて感じることができ、癒されました❣️
人には色々な感情があり、どんな感情も大切、どんな感情を感じる自分もありのまま大切にできることが自己肯定感につながるんだなとも思いました。
この紙芝居はまだまだ進化するなと思いました!これからも楽しみです❣️
本当にありがとうございました😊❣️
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎2児ママ✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
こうやって、ご自身やわが子、児童、生徒の湧いてくる気持ちを受け止めるすべを知っている先生が増えれば、1人でも多くの人の心が救われると信じて活動を続けます💖
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