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不幸な人は不幸を手放さない・うらめしやな姫。


写真はGUCCIのローテーブルの柄。笑

可愛くって、思わず撮影。


GUCCIの店員さんは、みんな良い人。

お金持ち初心者にも優しい。




今回画像で使った意味は、

恨めしや姫でいようとする人への喝。




前回の記事の後半で、不幸な人の話を書きました。


「うらめしやな姫」とは、この記事で出来たキャラクター( ´艸`)



不幸な人というのは、

不幸になりたくなくって、不幸だった時を握りしめている人。


変われない人というのは、

握りしめている不幸を手放せない人。


まだまだ、恨めしや姫をやりたい。




うらめしや姫でいる方が、ぬるーくて心地いいんですよね。




でも、心の底では、冷水や熱めの温泉を望んでいる。




すぐ冷えてしまうようなぬるま湯。

それは、ふやけるだけふやけてしまうもの。

なんだかなー。な繰り返し。(阿藤快w)




サウナの後の冷水が、めっちゃくちゃ気持ちいいって聞いて、

本当はやってみたいのにできない。(サ道ww)

そんな感じ。


そのできないままって、

新しい世界を知るような刺激やテンションが上がることがないけど、

ぬるくてちょうどいい気持ちよさがある。





ぬるま湯もいいけど、

ぬるま湯ばっかりって楽しくない。



ちーーーーーーーん( 一一)。。。

のまま。




一生このまま。ww

そう思うと、ぬるま湯って心地よくない。



そう思うってことは、

ぬるま湯は「心地よかった」「気持ちよかった」わけじゃない。




嘘の安心だったってこと。

妥協しまくった結果で、嘘でいられる安心ってこと。




そうだそうだ。この話を書かねば。



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