彼氏が純粋すぎて、鈍感すぎて、性的なことに興味を示さないから、面白くなくて、つまんないし、一緒に居て楽しくない。

私は、彼氏よりも好きな人が居る。

それは、前から言ってる通り、ますぴーのこと。

復縁したい人。

もしかしたら、ますぴーは、私に彼氏が出来たから県外に転勤したのかな。

自分から本社に申し込んで転勤したのかな。

待ってよ、私、まだますぴーに心残りがあるんだよ。

私は、好きな人が出来ても、彼氏が出来たとしても、1ヶ月くらいで冷めてしまうんだよ。

ますぴーのこと思い出してしまうんだよ。

まあ、高1の9月か10月だったか、そのくらいの時、

「ますぴーのこと絶対に忘れないから」

「忘れられる訳ないだろ」って心に誓った。

だってさ、もう無理だよ、高1の5月頃に(時間的に)戻れる訳ない。

ぺこぱだったっけ、の締め言葉?決め台詞?の「時を戻そう!」が現実的に叶う訳ないじゃん。

冷却期間が長すぎたのかな。

私が塾を卒業?する時、頑張って連絡先くらい聞けば良かったかな。

それか、私の連絡先をメモした紙を渡しておく、とか。

すれ違う時に、ポケットに滑り込ませる、とか。

彼氏よりも「大好き」って言いたい人。

ますぴーは私にとって、もう1人の私なんだよ。

彼氏のこと愛せない。愛したくない。

ますぴー以外の誰かが入ってくることを許したくない。

新しい彼氏が出来たとしても、すぐに冷めるだろう。

だって、私の心には、ますぴー本人以外が入ってくる場所が無い。

ますぴーに、精一杯、目一杯の愛情と優しさで接してた。

彼以外の人に愛情表現したくない。

彼だけに優しくしたり冷たくしたりしたい。

曲で例えると、ソナーポケットの「好きだよ。~100回の後悔~」

あと、秋元グループの曲で例えると、日向坂46の「こんなに好きになっちゃっていいの?」

本命の嵐の曲では例えが思いつかない。

でも、離れて距離を置いてから、めっちゃツラかった頃は、

「復活LOVE」を聴いてた。

バラードで有名なEXILEの曲は、たくさん色んな曲を聴いてた。

・Ti Amo

・Lovers Again

・ふたつの唇

・ただ...逢いたくて

・あなたへ

・運命の人

・LAST CHRISTMAS

・変わらないもの

・願い

・careless breath(←そー言えば、めっちゃ聴いてた!)

他にもあります。

気になった人は、私が作ったYouTubeのプレイリストに来てください。

それと、私がある程度、立ち直った曲があります。

・HappyBirthday/EXILE【アルバム:ASIA】

・Hey Yeah!/櫻井翔【アルバム:THE DIGITALIAN】

今、思い出したんだけど、めっちゃツラかった時、嵐の曲で、

Tell me why【アルバム:THE DIGITALIAN】も聴いてた。

これめっちゃ聴いてた。

歌詞と自分の心の中が一致するんだもん。

想うほど遠くて 好きなのに離れて

つながっていたくて Every night time

君が泣いたあの日 何もかも捨てたら

今でも隣にいれたかな


いつも上手く言えなくて ときに君を傷付けて

だけど 誰よりも守ってあげたくて


Oh baby, tell me why 過ぎてゆく

君の思い出が 声が (響く 沁みる 日に日に滲む)

聞こえるから 今も君を 探してる

胸が 痛むほど Tell me why

(my pain が stay, again and again)

ただ素直に 伝えたいよ Sorry


君のいない部屋は 空き箱みたいに軽く

泣けるほど広くて What a lonely night

終わりは突然に (Stop) 僕らのときを止めたね

ずっと守るって決めたのに


同じクセを見つけ合って いつも二人笑い合って

二度と こんなふうに誰かを愛せない


Oh baby, tell me why 過ぎてゆく

君の思い出が 声が (響く 沁みる 日に日に滲む)

聞こえるから 今も君を 探してる

胸が 痛むほど Tell me why

(my pain が stay, again and again)

ただ素直に 伝えたいよ Sorry


二つで一つが一つの虚しさ(ho)

あるはずを失った暮らしが(ho)

"昔は..." 口をつく懐かしさ(ho)

写真の二人は...


あなたのないこの部屋か

いまさら悔んだとこでまた

その手また その目また

すり抜けこぼれる求めたら (baby)

笑い合う日あったね

"バカね..." とつぶやき泣いた目

それじゃあまた逢えたらね

"またね" No...please back again


No no no 君は今どこで No no no 誰に素顔見せてるの?


Oh baby, tell me why 過ぎてゆく

君の思い出が 声が

聞こえるから 今も君を 探してる

胸が 痛むほど Tell me why

(my pain が stay, again and again)

ただ素直に 伝えたいよ Sorry


I'm so sorry


私は、特に、
『君のいない部屋は 空き箱みたいに軽く
泣けるほど広くて What a lonely night
終わりは突然に (Stop) 僕らのときを止めたね
ずっと守るって決めたのに』
って所の歌詞が私の心をギューッって締め付けた。

あと、櫻井くんのラップの歌詞も私の気持ちそのまんまだ。

“私のココ(心の中、胸)に、ますぴーしか居なかったんだ”って。

今でも私は後悔してる。

ますぴーになら肌をカッターとかハサミとかカミソリで傷つけられる以外だったら何をされても良い。

客観的に見て、ますぴーと復縁が難しいのは知ってるし分かってる。

でも、私の心は満タンでは無い。空っぽのままだ。

私の心の中には、ますぴーだけが当てはまる。

今も以前もずっとツラい。

彼氏でもダメだった。

私、今までの全ての人が埋め合わせなんだ。

好きになった人の全てが私にとって埋め合わせ。

私はその埋め合わせにしてきた人から恨まれたり憎まれたりしたって構わない。何て思われても良い。

ますぴーと復縁まで行かなくても、やり取りしあう関係になれたら良いなあって思う。

もう既に1歩進んだの。

塾に電話して、
「ますぴーに『(仁美が)彼氏と別れた』って伝言してくれる?」と言った。

「ますぴーの連絡先も欲しいって考えてる」とも話した。

前にもここに書いたように、もし、ますぴーと連絡を取り合えたら、最初に、ますぴーを叱りたい。

「私のこと本気だったなら奥さんと別れろ」

「覚悟を決めて塾の社員を辞めろ」って。

「本気じゃなかったんなら言い寄るな、傷つけるな」って。

まあ、私は、ますぴーに、塾を辞める覚悟も、奥さんと別れる覚悟も全く見えなかったから、

ますぴーにずっと冷たい態度してたんだけど。

矛盾するけど、ますぴーに辞めて欲しくなかったし、
辞めさせられて欲しくなかったから、
それもあって冷たい態度してた。

客観的に見て、復縁の可能性がめっちゃ低いってことは知ってるし分かってる。

前回だったか、その前に、塾に顔を見せた時ますぴーと目が合った。

数秒間?ますぴーと目を合わせてた。

何も喋ってないけど、目ぇだけで会話できる、みたいな?

そしたら、
「俺ホントは戻りたい」みたいな意味がテレパシーで伝わってきた。

ますぴーの表情からもそう感じた。

私、彼氏できても、彼氏いなくても、毎晩ずっと泣いてる。

彼氏じゃなくて、ますぴーのことばかり考えるの。

YouTubeでメンタリストDaiGoさんが『別れた恋人を忘れる方法』の動画を出してて、それを観たんだけど、

「(別れた恋人を忘れるには)その人の嫌な所とかキライな所を箇条書きのように思い出す」って言ってる。

それって結局、その人のことを考える、ってことに繋がって、全く効果がない。

私は、その動画を観る前から何回も同じ事やってる。

ってか、ますぴーのイヤな所とかキライな所って無い。そもそも無い。

どーすれば良い訳?

私は、ますぴーに嫌なことされたってだけで、

「イヤ」とか「キライ」とか言いたいことは無いの。

私はますぴーを他の人(奥さんとか?)に託しても良いんだけど、
やっぱり結局ますぴーが...って。

ますぴーのこと1番近くで見てたい。

ますぴーと同じ部屋で、しかも隣に居れたら、それほどの幸せは無い。

もし、私がますぴーにスキンシップとかボディタッチされたら、
それだけで解けちゃう。

どうしようもなく嬉しくて泣いちゃう。

ますぴーと別れた訳じゃないし、

離れて距離を置いただけだし、

でも、冷却期間が長すぎたかな。

もう3年が過ぎたんだもん。

復縁が出来なくても、叱るだけ叱りたい。

ますぴーからは、「ごめん」と言う言葉じゃなくて、「好き(だった)」って言葉が欲しい。

ますぴーはもう1人の私なんだよ。

それくらい私はますぴーに愛情と優しさを与えてた?接してた。

楽天だったかQoo10でリップ買ったんだけど、
開けたらめっちゃイチゴの香りで、
め~っちゃ嬉しかった。

最近のリップそればっかり。

何でイチゴの香りが嬉しいか?

それはなぜかというと、ますぴーがイチゴ好きだから。

「このリップ着けてますぴーの近くに寄りたい」って思った。

正直、耳から何も入ってこない。

私の心の中に、誰も入ってきて欲しくない。

ますぴーと一緒に居れないなら死んだ方がマシってくらいツラい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?