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It's time to know that this world is virtual reality.


みなさん、こんにちは。速ペラEnglish認定講師、フラクタル心理カウンセラー、英語維新プロジェクト広島の青木です。

今日は、私がどうやって夫とラブラブになったのか😊お話したいと思います。

私は夫との関係に悩んでいる時に、フラクタル心理カウンセリングを受けました。その時、「あなたのエネルギーがこのぐらいなら、旦那さんのエネルギーはこのぐらいよ。」と示されました。

夫のエネルギーは私の数十倍、あるいは数百倍のエネルギーとしてフラクタル心理カウンセラーの方に言われ、私はわりとぼーっとした素直なところがあるので、もうこの方がおっしゃるならそうだと思ってみよう、考えると納得いかなそう…と思いました。

そうして、そのカウンセラーのおっしゃることを、イライラしながらも、これが正しいのだ、私はまだわかっていないだけで、わかるときがくる、何より、わかることによるメリットが大きすぎるんだよー!という思いで日々を積み重ねていました。

結果は、本当に夫の素晴らしさがわかり、幸せな毎日です。私自身の夢がどんどん叶い、夫は忙しくてもサポートしてくれています。

あまりにも具体的なメリットがどんどん目に見えて現れるので😊、この心理学をしっかり学ぶことにしました。そして、初めは考えていなかったのですが、私自身もフラクタル心理カウンセラーとなりました。

けっこう、カンタンそうでしょう✨ラブラブになるのはカンタンです。


フラクタル心理学においては、私はまだ学びの途中で、TAWフラクタル現象学1まで修了しています。わかったという瞬間が来たり、掴めなくなったりもしていました。

そして、昨日この写真の電子書籍が出版されました。「そろそろこの世界が仮想現実だと知るときが来た」

そもそも私にとってはよくわからない分野だったため、わかったと思う時がきたり、やはりわからないと思ったりするのですが、一色先生はご自身の理論を様々な例えを使って説明してくださり、この理論のもとに、これを正しい世界の認識として、そこからフラクタル心理学が成り立っていることをわからせてくださいます。疑うことで力を失いますから、しっかり疑問と向き合って、この説をとる、という道を見せてくださっています。

もしも科学がさらに進歩して、実はこれが世界の正しい認識だよ、という確固たるものが現れれば、一色先生はまた新たに理論を進化させる試みをなさるでしょう。

TAWフラクタル現象学をもとに考えていくと、フラクタル心理学で学ぶことの全てが当然であり、必然であり、圧倒的なものとなります。

そして、男性を敬う、ということについてやっと腹落ちしたというか、実感として分かりました。

私の心にある違和感はこんな感じでした。

男女平等でしょ〜!なんで夫が私の数十倍のエネルギーなの?なんで負けを認めんといけんのん?

なんだか古い考えを押しつけられているような気がしていたのです。

しかし、この説をとるならば、今ある、私が見ている現実が、私が生み出してきたものであり、私の思考の結果なのです。

例えば、日本では、政治家、経営者などは男性が多いですね。外国では若い女性の首相が活躍されているのをニュースで見たりします。

つまり、私の深層意識では、男性に頼ることのメリットを享受し、重い荷物は男性担当とし、子育てなど本能的に向いていると思われる分野を中心に生活することを多く望んでいるということです。

活躍する女性が遠くに見え、だんだんと周りに増えてきているのは、自分自身が責任をとって、さらに新しい分野にチャレンジし、リーダーとなっていきたいという思いが少しずつ増えているということです。

それでも、まだまだ圧倒的に男性が優位、男性中心の社会であるということは、まだまだ私は女性として得られる立場を得ていたいということなのです。

現在、男性が中心となって国を率いてくれているならば、それだけ男性の社会への貢献度が大きくエネルギーを多く注いでいるということです。それを自分自身が創り出してきた、その男性社会に生きるのが、あなたのそばにいる配偶者ということです。

TAWフラクタル現象学を是とするならば、その事実をしっかりとわかる必要があります。その上で、未来を作る決意をする必要があります。自分がこの社会の責任をとるなら、それは変えていけるということなんです。ここにフラクタル心理学の面白さがあります。

今あるものに感謝して…というのは、本当に重要なことです。今あるものとは圧倒的なエネルギーであり、愛であり、自分自身の生み出したものだから。被害者になることはできないのです。それは、古い価値観に従うということでは決してなく、自分がこの価値観をつくり出してきたのだと知る、その意味を知る、そしてまた新しくつくると決めることです。



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