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小熊弥生先生の朝Liveに出演させていただきました🥲〜あきらめない心のつくりかた〜

知る人ぞ知る、小熊弥生先生の毎朝6時からのYoutubeLiveに、私からお願いして今週月曜日(9月6日)に出演させていただきました。先生の講座を受講中から、前に出たくない病を抱えながらも、やりたいこと、伝えたいことがじゃんじゃん出てくるし、行動もしてしまうのでどうしても前に出ることは避けられな状況の中、避けてきました。

そんな私がこの出演を決めたのは、もう人に頼っていても自分の夢は実現できない、私の世界で私以上に最強な人はいない!ということが腑に落ちたからです。

こちらの書籍を読んでさらに確信を深めました。おすすめです😊

この世界は、どこかおかしいと感じていませんか? 宇宙が人間原理で動いているように見えるのはなぜなのか。重力が小さすぎるのはなぜなのか。そこに、人間がまだ理解できていない錯覚があるのではないか。そんなことを知りたいと思っている方にお勧めの本です。
著者は東大修士課程卒業後、一流IT企業で技術者として働く傍ら、錯覚に満ちたこの世界の真の姿を求めて、フラクタルという概念で世界を読み解くTAW理論を学びます。そして、物理学の難問である4つの力をはじめとする数々の謎について、現在の物理学とはまったく異なる見解に至りました。すべては、まず認識の中に当たり前に潜む錯覚を取り除かなければ始まりません。TAWは錯覚を取り除いて、真の世界の姿を見せてくれます。本書は今までの世界観とはまったく異なる世界へあなたを誘います。物理学はもちろん、生物学、歴史学などに携わる人で、従来の理論に飽き足らずブレークスルーを望む科学者たちに、ぜひ一読していただきたい画期的な書です。
著者より
「私たちは脳で世界を認識している。」
これは錯覚です。この錯覚を取り除かない限り、私たちは世界の姿を正しく認識することができません。人生も科学も、行き詰った状態に進歩をもたらすのは、これまでとはまったく異なる新しいアイディアです。本書が紹介する理論は、あなたの目を開かせ、まったく異なる世界へと誘います。
まずはこの新しい理論を学んで、あなたのまだ知らない世界を体験しに来てください。2500年前のプラトンの唱えたシンプルな理論を使って、コペルニクスを超えるまったく新しい世界の構造をあきらかにします。
著者プロフィール
高IQ集団JAPAN MENSA会員。東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。同大学院博士課程在学中(本書執筆時点)。
IT企業でビッグデータ×AIの社会実装に従事。その傍ら、特殊な頭脳を活かして経営者、政治家、医者をはじめとするクライアントに独自の視点を提供するコンサルタントとしても活動している。

✨こちらがLIVEの模様です✨

私はかなりしどろもどろで、そして号泣したりで情けないですが、弥生先生にフラクタル心理学の解説をしていただいたりして助けられ、多くの方に私の伝えたい想いが伝わったと思います。

あなたが世界をつくっているなら、必ずつくりかえられる。
諦めるなんて意味わからんじゃろー。

そして、弥生先生が最後に未来瞑想を誘導してくださいました。
夫が寛解した未来を選んでその未来を見たとき、現在とのギャップが苦しく、最初は泣いてしまいました。でも、そこに行くんだ!と思い、そしてLIVEに参加されているみなさんのコメントに支えられ、その未来にフォーカスし続けました。

翌日から、その未来に辿り着くためのプランがドーンと降りてきて、ワクワクしながら計画を立てています。日々は地道な行動の積み重ねですが、未来から引っ張ってくれる力が働いているのを感じます。

この世界は全てがつながって一つだけど、

最強の特異点は自分だけ。

世界を変えられるのは自分!

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