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ジェンダー論学問の功罪

8:33投稿。現代ビジネス。河野真太郎氏。
「ジェンダー論」を少しでもかじっていると「ルッキズム」とか「ミソジニー」とかカタカナ語が沢山出てきます。
本当に性別違和のMtf当事者が「ジェンダーを越境、移行」するなら、その源流の「フェミニズム」を学ぶべきでしょうけど、それすらしないのが最近の「性別移行のMTF側当事者」
それに触れると「異性に憧れた男性意識を持つ当事者」なら「尻尾を巻くほど」でしょうから。
そして「学問で教えると、これまた学が高い特別な人しか学べない」ので「お金は要らない意識が高い富裕層」の「地位や名誉も欲しい男女フェミニズムが台頭して来る」と言った現状が「第三次フェミニズム」でしょう。
私自身は「フェミニスト」の「プロ市民女性活動家と口喧嘩をした」と言う経験や自省からも、もう近づく事はせずに見守る事にしています。

現代を取り巻く「ポピュラー・ミソジニー」とは何か? その考え方が教えてくれること @gendai_biz #現代ビジネス

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私がこうして「性別違和」を表に出して活動しているのか。今後全国にどのような当事者さんがおられるか。その聞き取りとしても。

いつ「命の重要性」に気づくか…ただそれだけですね。

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