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横浜の開拓史ー写真集

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横浜の開拓の発展史を関係子孫が巡って写真に残して見ます
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2022年5月の記事一覧

並木道夫の横浜どこでも散歩チャンネルーお三の宮

私の出生の地理的な事もYoutubeの「並木道夫の横浜どこでも散歩チャンネル」からも判ると思いますのでどうぞご覧ください。 今日5月29日は奇しくも横浜大空襲が起こった日です。 今日もよろしくお願いいたします。 5:26投稿。 先ほどの「並木道夫の横浜どこでも散歩チャンネル」から再掲。 このお三の宮の社殿裏は氏子町内のお神輿の倉庫群となっていて、敷地が少ない吉田新田内に氏子町内のお神輿を置く倉庫があったりします。 小此木八郎さんにでもお聞きになると宜しいですよ。 裏の社務

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2021年04月01日 筆者紹介

書いている人間のプロフィール紹介💓 はてなプロフィールより転載m(__)m 名前:ひとみ 数多くのアルバイトを経て1980年頃より婚礼記録ビデオ撮影の道に入る、某独立U局番組制作プリプロADさんに誘われるも、記録映像にこだわる。 自己所有のカメラ変遷はビクターKY-15を経て90年にセミプロ機SONY EDC-50(EDβカム)を所有後、記録撮影もする様になる、その後同じ自己所有のSONY BVW-400A(βカム)を経て、制作ポストプロダクションに出入りする様になり、

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出生調査編最終

自慢でもなんでもなく‥ 「当たり前」と思っていたものがことごとく崩される。 横浜の開拓の守護神の「お三の宮日枝神社」 ⇒http://www.osannomiya-hie.or.jp/ 境内の手水場や改築前にも叔父伊藤正義氏の銅板から起こし奉納した「鶴の置物(現在は倉庫に眠っている)」や手水場改築後の屋根、奉賛人名簿、そして社務所、各倉庫群屋根吹き替えなど、鳥居改築の奉賛人名簿にも名前が残っています。 亡き母方の伊藤一族が「銅政」として明治の時代以前からも各所に関わってい

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市民グラフヨコハマ

市民グラフヨコハマ。 横浜市市民局市民活動部広報課広報センター - 発行 この横浜市広報誌のグラビア写真などを撮られていたのも一時期師事していた大野カメラマン。 西谷の浄水場の写真撮影でアシスタントに付きました… 過去にTVKテレビの横浜市の自治体広報番組のタイトルバックにも写真が使用されていたり… 報道写真家の浜口タカシカメラマンと共同?で吉野町にビデオカメラマンの養成学校を作ったり… 横浜の写真家森日出夫さんにお聞きすれば色々と判る事なんでしょうね… ただ表に出せない部分

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