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横浜の開拓史ー写真集

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横浜の開拓の発展史を関係子孫が巡って写真に残して見ます
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2021年10月の記事一覧

お三の宮日枝神社 大神輿 修繕前最後の公開 復元し、2年後お披露目へー先輩ご報告

先輩がお三の宮日枝神社さんをお参りしてくださいました。 横浜の開拓の氏神さまであり亡き母の家系の伊藤一族も関わる神さまでもあります。 吉田新田埋め立て完成350年記念手水場新築奉賛人記念碑にも(株)小此木さん、伊勢佐木町の蛇の目屋さんと共に叔父の個人名の伊藤正義の名前が事実実際に乗りますのでご覧になってご確認を程を。 再来年の表年の例大祭に向けて社務所の屋根の吹き替え、大神輿の修復で市民の皆さまからの浄財寄付を頂いて改築致します。 その額7千万近くになりますのでお三の宮さんの

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お三の宮日枝神社大神輿 修繕前最後の公開。

タウンニュース。南区版掲載号:2021年9月23日号 お三の宮日枝神社大神輿 修繕前最後の公開。 再度のお願いです。引用。 ----------------------- 奉賛金募る お三の宮日枝神社は創建350年の奉祝記念事業として、大神輿の修繕と神輿庫の耐火・耐震工事を行う。ほかにも、境内の整備や社務所の屋根葺き替えも予定し、総事業費は7千万円で広く奉賛金を募っている。角井宮司は「横浜市民の財産ともいえる大神輿を永代に残すための整備で、賛同していただければ」と呼び掛ける。

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横浜の未来へを見据える

フェイスブックからの転載。 10:16投稿。 また長くなります。 亡き祖父の故伊藤正夫と亡き母中村(伊藤)妙子は戦争前から神奈川県板金工業組合、横浜市板金組合連合会の支部、会員さんをまとめあげて支部設立にも奔走して戦争中の物資のない時代の横浜市を発展させるためにリアカーでトタン板のはんだ付けの材料の塩酸を配りに組合員さんたちの元に行っています。 その行動でも組合員たちの顧客の取りまとめの「宮崎トタン店の取りまとめ役の顧客のリーダー格」や神奈川県知事、横浜市長からの功労者として

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