マガジンのカバー画像

横浜の発展史

56
横浜の発展史を吉田新田埋め立てに携わった一族後継が書いています。
¥500
運営しているクリエイター

#横浜発展史

横浜の開拓の守護神ーお三の宮日枝神社

再度Facebookなどからの転載💓 横浜の関外の鎮守様、横浜開拓の守護神の「お三の宮日枝神社」 故吉田勘兵衛さんが横浜の繁華街を埋め立てた吉田新田となります。 その埋め立ての為に熱海伊豆山の名主の多田一族が勘兵衛さんの命を受けて横浜に作業人足を連れて横浜に入って、その功績もあって名字帯刀を受けたのが亡き母の家系の伊藤一族だとここまで調査が出来ました。

¥1,000

亡き祖父の事からもー政治、横浜市政の事

フェイスブックから転載。 日刊SPAの記事。倉山満氏記述。 自民党の派閥はなぜまったく機能しなくなったのか/倉山満の政局速報 私自身は無党派ですが、民主党政権時に横浜市会に陳情してしまった責任もあります。撮影でも当時の民主党所属の先生方にもお世話になりました。 過去亡き祖父の背中も見させて頂いていて、今まで言わなかっただけで神奈川県や横浜市の組合設立や支部立ち上げにも奔走した話は亡き母からも聞いていますしねぇ‥ 私が倉山塾に入ると亡き母の同級生の男性が某議員さんの後援

¥500

堀割川を巡るー横浜どこでも散歩より

お疲れ様です。 皆様にお世話になりつつ。 横浜の中心繁華街に戻って来ました😅 しかし吉田新田干拓からこの土地を埋め立てた亡き先祖たち一族の事を考えればこの横浜の発展ぶりには目が丸く行くでしょうね。 私の知っているのは亡き母の父親でもある私の祖父のみです。 一番下の弟でもある新潟に養子に出た亡き叔父が生まれた時に産後の肥立ちで亡くなっているので亡き実祖母の顔すら知りませんので。 今日は空が泣き出して怒り出しましたので磯子に急ぐ事に致します。 さすがに横浜の繁華街中心部なので

¥300

横浜の未来へを見据える

フェイスブックからの転載。 10:16投稿。 また長くなります。 亡き祖父の故伊藤正夫と亡き母中村(伊藤)妙子は戦争前から神奈川県板金工業組合、横浜市板金組合連合会の支部、会員さんをまとめあげて支部設立にも奔走して戦争中の物資のない時代の横浜市を発展させるためにリアカーでトタン板のはんだ付けの材料の塩酸を配りに組合員さんたちの元に行っています。 その行動でも組合員たちの顧客の取りまとめの「宮崎トタン店の取りまとめ役の顧客のリーダー格」や神奈川県知事、横浜市長からの功労者として

¥500