[シリーズ案1-1]DQNが洗脳アプリを手に入れてしまったら… 僕の大切な人はビッチギャルハーレムの一員になりました 学園編

[概要]
洗脳アプリ:性格の変化・感度の変化・意識の有無・人格消去など様々な調整機能がついたアプリ。


[ストーリー構成]
主人公は真面目な進学校に通うクラスの人気者の男子生徒でクラスメイトの幼馴染と付き合っている。何もかも順風満帆な人生だが彼女とキスまでしか進めていないこととDQN(親のコネで入学)がクラスの和を乱していることが悩み。
ある日DQNの喫煙を目撃した主人公が担任の女教師に相談すると予想以上に大問題になりDQNの恨みを買ってしまう。
親の知人の研究者から洗脳アプリをもらったDQNは、学園のクソ真面目で清楚な女生徒たちを自分にメロメロな自分好みのビッチギャルにしてハーレムを築くことを計画する。主人公への復讐を果たすために、主人公の彼女だけはじっくり堕とすことを心に決め、手始めにクラス一生真面目な学級委員長の女子を洗脳する。元の人格を消去されDQNにベタ惚れの下品な人格で上書きされた彼女が気だるそうに教室に入ってきてクラスメイトは騒然とする。金髪にギャルメイクにド派手ネイル、大きなフープピアスにタイトミニレザースカートにニーハイブーツと完全にビッチ化していたからだ。注意する教師を「は?」と一蹴し、DQNの膝の上へちょこんと座って笑顔でベロチューご奉仕する委員長。洗脳された自覚はあり、「頭の中書き換えられるのマジ興奮するw」と嬉しそうにわめく。
続いて女教師は元の人格を深層心理に残されたまま、「元の人格が嘆くような行為をするほど興奮する」という新しい人格を植え付けられる。「元のアタシが心の中で泣き叫んでるのサイコーw」と言いながら、生徒に下品なファッションや派手メイクを強制するビッチ化生徒指導を行う。
その後も、明るく元気だった女生徒が目つきの悪い冷たいギャルに変えられたり、潔癖症だった女生徒が汚いおじさん教師を弄んで興奮する汚ギャルに成り果てたりと徐々に学園全体が染められていく。
皆がDQNの肉便器になる中で最後に残った主人公の彼女は、一気に洗脳されるのではなく、「乱暴なDQNにキュンとする」「下品なファッションに興味が出る」など細かい性格の部分を少しずつズラされていき、最終的には自らDQNに告白し肉便器を志願する。学園を支配したDQNは、従順なビッチギャルによる枕営業で有名私立大学に進学し、ギャル達が風俗・売春で稼いだ金で派手な生活を送る一方、精神が崩壊した主人公は彼女の手で洗脳され雑用係としてこき使われ、彼女が主演のAVを撮影させられる。

[補足]
できるだけ多い人数の女性が生まれ変わるのが見たいです。セックスシーンはほとんどなくて良いので、その分生活や性格の変化が伝わるようにドラマにおけるビフォーアフターの対比をたくさん描いてください。また、DQNの代わりにギャル好きの冴えない男を据えるのもそれはそれで魅力的だと思います。

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