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188.キャロ募集2020 VOL.15 キャロットクラブ2020募集馬 一次申し込み馬(牡馬) 申込理由について なんでも65点

こんにちは、ヒトクイです。

一気に雨模様になりました。高校野球の公式戦が流れてしまいました。新人戦最後の大会だったので、なんとかいい状態で試合させてあげたいと思っています。

キャロットクラブ募集馬2020

昨日は、最優先申込のハープスターの申込理由を書きました。

今日は、その他の申込馬の出資理由を書いていきたいと思います。

今日は、牡馬を書いていきたいと思います。

●ジュモーの19

・申込理由
最後の最後まで考えたジュモーの19
今年は、ハービンジャーの牡馬で帰ってきました。本当に見た感じも好みだし、サイズも良好。厩舎も絶好調の西村厩舎。プロフェット、クラージュゲリエは、池江調教師だったのですが、まさかの順位では、上位変換になりました。本当に人気になってくると思います。最優先を使わなければダメだと思いますが、諦めきれず一般での投票になりました。
俗にいう死に票になるかもしれませんが、それでも申込しておきたかったのです。抽選漏れでも心の愛馬として扱ったいきたいと思います。
最後の最後に踏みとどまった理由は、クラージュゲリエが、ジュモーの19よりも良く見えたからです。クラージュゲリエも✖️2で、第一印象で決めました。
今後この馬がどうなっていくか楽しみです。

●クルミナルの19

・申込理由
クルミナル初の牡馬は、ハービンジャーになりました。姉のイルミナルは未勝利のまま終わり、一つ下のククナは、2歳戦を勝ち上がりました。
母親優先を持っているので、牡馬で来た今回も出資することになりました。お母さんのように大きな舞台で活躍して欲しいと思っています。
ジュモーかハープスターで選ぶ時にこのクルミナルの19への出資も考えていて、父がハービンジャーで被るジュモーを止める理由の一つとしました。
厩舎は、ククナの栗田調教師ですので、兄妹の癖もわかると思うので、頼もしいです。母親一般ですが、大丈夫だと思っています。

●フェルミオンの19

・申込理由
フェルミオンの代表産駒であるストレンジクォークに出資していました。彼には初めて牡馬クラシックの経験をさせてもらった思い出の一頭になります。その弟もオープン馬になり、一気に人気になったフェルミオン。それ以降牝馬ばかりの募集になっていました。安定した勝ち上がり率。本当にいい繁殖牝馬です。久々の牡馬で注目していました。今回は中間発表に名前が出てこなかったので、出資できるチャンスということで、申し込みをしました。ジャスタウェイ産も去年ヴェロックスがクラシック戦線を盛り上げました。芝の中距離戦線でいい成績を上げています。一発狙いで出資できたら最高です。抽選無しで取れるとは思っていません。なんとか一般抽選になって、クリアして欲しいと思っています。

●ユールフェストの19

・申込理由
牡馬最後の申し込みは、父シルバーステートのユールフェストでした。低価格帯、非ノーザンからの牡馬を一頭選びたいと思っていました。低価格帯の中からこの馬を選びました。一発狙いでした。
サイズの小ささ、新規開業、父シルバーステートなので、確実に出資できると思っていたのですが、中間発表見てびっくりしました。とんでもない投票数になりそうですが、低価格帯の牡馬では彼しか申込対象がいなかったので、ダメ元で申し込みをしました。総投票数の割には、最優先が少ないので、もしかした一般抽選なるかもしれません。ここが取れたらとても嬉しいなーと思っています。

ということで、ハープスターの19を入れて、牡馬を5頭選びました。なんとか3頭くらい○できて欲しいと思っています。

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