パラリンピックとインタビュー記事

タイトルだけだとなんかすごそうですが、2つの要件をただ繋げてタイトルにしただけです笑

まずパラリンピック!
実は、というほどではないですが、パラリンピック開会式/閉会式の出演キャストに応募を人ケチャで応募をしていました!

出来る限りのアピールと最大限の思いの丈を詰め込んで応募し、二次審査には進めるんじゃないか・・・!?と淡い期待と根拠のない僅かばかりの自信を持って、結果を今か今かと待ち続けていました。

そして、、、

残念ながら願い叶わず、二次審査には進めませんでした。
やはり一筋縄では行かないし高いハードルでした。
が、ツイートにも書いたように世の中にはまだ知らないだけで色んな素敵で素晴らしい障害者パフォーマーがたくさんいるんだろうな、と捉えて次へ進んでいきたいと思います!
悔しい気持ちもあるけど、当たって砕けた分スッキリもしています!


次にインタビュー記事。

こちらは、昨年末に「月夜のからくりハウス上映会@神田明神」に出演した際に、『ガクセイ基地』という大学生が運営する学生のための情報サイトの方からインタビュー取材を受けまして、その時のことが記事になりサイトで公開されました!

☆☆記事はこちら☆☆

インタビュー形式で分かりやすく、人ケチャのことを記事にしていただいております。
「人の森ケチャップってなに?」「そういえばどんな劇団なんだっけ?」という方も読んでいただるとその辺がちょっと「なるほどね」になってくれるかと思います。
ぜひお読みください!!

そんなわけで、いつもの活動ブログとはちょっと違う感じの投稿でお送りしました~。

劇団 人の森ケチャップ、千葉県松戸市を拠点に活動する障害者・健常者混在の劇団です。 オリジナルの音楽劇、ダンス・歌・表現等のパフォーマンスで活動しています。 出演依頼も受け付けています!