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#4 secret of honeyskin®︎

はちみつ肌®︎づくりがなぜすごいのか。
今回はその秘密に迫ってまいります♡


先にお伝えするとその答えは、、、、

1. 美肌の条件を全て揃えている
2. 圧倒的な開発力と博士たち
3. 原価率が一般の○○倍?!?!

1. 美肌の条件について

弱酸性

お肌の表面のpHは弱酸性
弱酸性にすることでお肌の皮脂膜(=保湿因子)を保っています。
弱酸性○○○〜で有名なCMがなぜ弱酸性なのか、の理由はそこです。

実は見落としがち、でも重要です。

世間ではお肌には中和能がある(アルカリ性になっても弱酸性に戻そうとする力)から、と言われているものも見ますが、そんなに単純なことなのでしょうか??弱酸性に戻すためになにを犠牲にしているでしょうか?

実は→→→実は体内の栄養素を使ってしまっています
どういう栄養素なのかはここでは詳しく言いませんが、あまりこの情報みかけない(隠されている)ですよね。氣になるよーっていう方は信頼している方限定にはなりますがthe PREGO®︎で学べる機会もあります。

ただアルカリ性が悪い、というものではなくアルカリ性は洗浄力が強くキレイサッパリ!という感じです。(汚れももちろん天然保湿因子もごっそり。なのでお肌がツッパるなと感じるのはそれが原因です)

ですので美肌のキーはいかに弱酸性を保ったまま、洗う→保湿まで行っていくか(pHをバラバラさせないか)です。

ライン使い(同じブランドで揃える)がいいと言われるのも、各社のpHバランスが違うからです。


ミネラルオイルフリー

みなさんはミネラルオイルというと何を思い浮かべますか?
なんとなく、よさそう?

どんなイメージですか?

実は→→→鉱物油のこと。
ミネラルオイル、スクワラン、ワセリン、パラフィンと名前を変え、スキンケア、メイク品はもちろん日用品などいろんなものに含まれています。

ミネラルオイルのなにがいけないの?
元々は、精製する際に取りきれなかった不純物がお肌に悪さをしていましたが現代の技術では不純物問題は考えなくてもよくなりました。

メリット
安価(ドラム缶1缶でなんと○○円)。酸化せずに安定し、吸着力が強く落ちにくい。肌に浸透はせずに伸びはよい。

デメリット
肌に浸透せず美容、スキンケア効果はない!!吸着力が強いので落としにくい(肌トラブルの原因に)

特にファンデーションにミネラルオイルが入っている場合、強い吸着力を落とすために、さらに強い洗浄力のメイク落としが必要になり、pHバランスを崩してしまいます。(ここがポイント→お肌が改善しない負のループを断ち切る第一歩)

また環境問題の観点から、石油は有限な資源であること、採掘のために周りの自然環境を破壊してしまうこともあるので、なるべく避けていきたいですね。

こちらは左(NaPCAミスト)、右(ミネラルオイル)で乾燥したアプリコットをいれて、どう戻っていくかを実験した動画です。ミネラルオイルでは水分を与えないことがわかりますね。

保湿&吸湿

みなさん保湿は意識されていると思いますが、午前中にスキンケアをしていつ頃まで保てていますか?

やって満足してないですか?どれくらい乾燥しないか、ぜひチェックしてみてくださいね。

一般的によく使用されているグリセリンでも保湿効果は2〜3時間ほど。朝にスキンケアをしても昼前には乾燥しているかも。。。

乾燥を防ぐには実は、吸湿がとっても大事。
なぜならお肌悩みの9割程度は乾燥が原因だからです。
(毛穴、乾燥シワ、シミ、など大部分は乾燥を防ぐことで対策できます。詳しくは別記事で)

吸湿って?
スキンケアしたお肌にフタをしてくれる(=保湿)だけじゃなく、周りの水分もぎゅーっと引き寄せてくれ、スキンケアしたてのお肌を保ってくれます。はちみつ肌®︎づくりが乾燥しらずのお肌といわれる所以もココ☝️

その秘密が "NaPCA"  ピロリドンカルボン酸ナトリウムという分子です。

皮膚に含まれる天然保湿因子で吸湿性に優れる
こんな感じで乾燥を感じる前にミストをたっぷり

こちらは、炎天下の中普通の水とNaPCAの水分蒸発量を比較した動画です。
この保湿力!すごいです。

2. 圧倒的な開発力

パートナー企業の社内専属科学者と世界トップレベルの研究機関による共同研究で成り立っています。
『本当に効果のある、次世代のエイジングケア製品をつくる』という夢を持った最高科学責任者をはじめ、シワに関して世界No.1の知識をもつ博士、その道のトップ揃いです。

その夢の通り、現に家庭用美顔器に関しては5年連続流通量世界No.1です。
ハリウッドセレブや芸能人もこぞって使う美顔器はサロンでもお試しいただけます。

使ってみたらわかる、このすごさ。サロンでもお試しできます。

博士たちひとりひとりがwikipediaに載っているレベルの凄さですが、どれくらいすごいかはぜひ体感していただいて肌で感じてみてください!


3. 原価率が一般の○○倍?!?!

ここでは詳しく話しませんが、一般的な商品に必要な経費として、マーケティング費用、店舗費用、人件費、ショップ運営費用、卸業者へのマージン、サンプル代etc
原価にかけることのできる金額が決まっています。

そのうちマーケ費用は50%を超えると言われるほど。

一般的な商品開発として、大体の小売価格を決めてしまえば、諸経費の割合がわかっているので、原価にかけられるのは○○円だな、と判明します。

そこからいかに原価を安くするかの戦いです。わたしも以前、商品開発をしていましたがメーカーを変え、素材を変え、数量で交渉し、安く商品を開発し、高粗利でたくさん販売することをゴールに開発していました。

スキンケアの場合、一般的には同じ基材として高価な植物オイル等ではなく前述の安価なミネラルオイルを使用する、など同じ機能を持つ成分で安価なもの、などで目標価格に合わせて開発されます。

この原価の考え方の違いから異なるのがはちみつ肌®︎づくりです。
ダイレクトセリングなので、会社からお客様へ直接販売ができます。(一般的に小売の場合、商社や帳合先が決まっていて間に何社か挟むため、マージンだけで結構とられてしまいます)

オンラインのみなので、店舗代も必要ありません。
それに加え、会社のモットーが"あなたにとっていいものだけを"です。
原価ベースの考えではなく、いかに人にとっていい成分か、から開発が始まる積み上げ方式です。

"健康食品やスキンケア商品など、「実態」を見極めるのが難しい「信用財」では「イメージ」を魅力的にするブランディングに大きな費用が投じられます。「実態」の原価率はかなり低く、たとえば「基礎化粧品の原価は5%以下」だと言われます。

今更だけどちゃんと知っておきたいマーケティング 佐藤耕紀

実際は、、、○○%くらいなのですがここでは秘密にしておきます。
はちみつ肌®︎づくりの場合、このマーケティング費用をかけていないので、原価にかけることのできる金額が大きい、となります。
より詳しく知りたい方はぜひはちみつ肌®︎づくりを通して学んでみてください。

ということで、改めてまとめてみると、

  1. 美肌の条件を全て揃えている

  2. 圧倒的な開発力と博士たち

  3. 原価率が一般の○○倍?!?!

がはちみつ肌®︎づくりの圧倒的な違いをうんでいます♡
ありがたいですよね。

私自身、今まで悩んでいた冬のバリバリかかとや、手元の乾燥の改善はもちろん、お肌が常にツヤツヤしているのがうれしく自己肯定感も爆上がりしました♡

朝イチ、お肌の調子がいいだけで気持ちも上がりますよね♡
みなさんもぜひこの圧倒的な違いを実感してみてください。

お問合せはコチラ。 happy honey skin♡


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