ひとごと。

山下恵実(@megumi_ymp)と藤瀬のりこの2名からなるアートコレクティブ。 お問い合わせは[hitogoto1510@gmail.com]までお願いします。 https://twitter.com/hitogoto_maru

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    • おどってみる会ONLINE

      おどってみる会ONLINEに関する記事をまとめています。

    • 『互いに交わることのない、いくつかの』稽古場観察日記

      ドラマトゥルク、朴建雄による『互いに交わることのない、いくつかの』の稽古場観察記。

    • 『そこに立つ』稽古場観察記 -ひとごととわたしのあいだ-

      ドラマトゥルク、朴建雄による『そこに立つ』の稽古場観察記。

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    「おどってみる会ONLINE」はじめます

    今年の3月から井の頭公園で開催していた「おどってみる会」を、オンラインで始めることにしました。 どこからでも、誰でも参加できます。 世界中でたくさんの人が孤立している現在の状況の中で、「おどってみる会」を通して、それぞれの場所で共に時間を過ごし共に身体を動かすことが、誰かにとっての精神的な居場所、コミュニティとなり得る可能性があるのではないかと考えています。 お気軽にご参加頂けたら嬉しいです。 ・スケジュール(曜日、時間) 毎週 水曜日 21:00〜 ※緊急事態宣言の解除に

      • 【1回券】 7/8 wed. 21:00~|おどってみる会ONLINE

        7/8(水)21:00〜のクラスを受けられるコースです。 こちらの記事をご購入いただくと、参加のためのURLがご覧いただけます。 時間になりましたらそちらのURLをクリックして頂き、zoomにてご参加ください。 不明点などありましたら下記お問い合わせ先までどうぞお気軽にお問い合わせください。 お問い合わせ:hitogoto1510@gmail.com

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        • 「互いに交わることのない、いくつかの」アフタートーク

          ひとごと。「互いに交わることのない、いくつかの」アフタートーク開催決定しました。 下記の回上演終了後、主宰の山下恵実とゲストによるアフタートークを開催いたします。約15分程度を予定しております。 ▼6月2日(日)14:00 武本拓也 profile|そこにいるとはどういう事なのか。その関心のもと、立つ/歩く/見るなどの最小限の動作のみでの上演に取り組んでいます。それは公演の為だけでなく、日々の行いとしてできるだけ毎日、同じ内容で繰り返し行っています。その上演は生活の

          • ひとごととわたしのあいだ

            知らないだれかの ひとごと。の今回の作品『互いに交わることのない、いくつかの』は、前回の作品『そこに立つ』からの問題意識を色濃く受け継いでいるので、そこから話をはじめたい。『そこに立つ』は満員電車の中の身体がいかに恐ろしい状態にあるのかを抉り出した作品だった。創作過程を観察し、本番を観て、自分が日ごろいかに周りの物事について無関心で、自他の身体について無感覚なのかを思い知らされた。満員電車は、無関心と無感覚のゆりかごなのかもしれない。わたしは、満員電車の中ですぐそばにいる知

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            公演情報 ひとごと。「互いに交わることのない、いくつかの」

            ひとごと。『互いに交わることのない、いくつかの』 遠くのことを考えています。 「ここ」で起きていること以外、私たちが知ることができるのは断片で、全てを共有することはできません。 でも、知った気になって語ることも、知らないままに語ることも容易にできてしまう。 「知らない場所で起きている知らないこと」について、「この場所」から考えてみようと考えています。 ▽日程 2019年5月31日[金]-6月2日[日] ▽会場 RAFT 〒164-0001 東京都中野区中野1-4-4 1

            ひとごととわたしのあいだ その三

            無関心のゆりかごからなんてこった。気がついたらもうゲネ(ゲネプロ=本番同様の環境でのリハーサル)の日になってしまった。あれから2回ほど稽古に行った。稽古を見ていると、とにかく電車の中の身体のあり方を再現することに注力していた前半からベースは変わっていないのだが、身体のあり方が俳優に落とし込まれてきたこともあって、作品は写実性から脱皮していた。具体的には、元々あったいくつかのエピソードが短縮され、かつ編集されている。物語よりも、身体とそれが置かれている状態を重視した作品であるこ

            身体の持つ無自覚な暴力性について、覚え書き

            ひとごと。『そこに立つ』作・演出の山下です。 暴力的身体について、創作の過程で意識していたこと、気づいたことを書いてみました。 本当にただの覚え書きです。が、ご観劇前やご観劇後に読んで頂くとより作品を楽しんで頂けるかも?そうでもないかも?と思っています。 ・何もしない、ということ 周りで起きていることに反応しない、あるいは、ただ見つめ続けること ・気づかないということ、無自覚であること ・意志を持って反応しないこと、見ないこと ・ぶつかる、よりも、ぶつかられる身

            「そこに立つ」|アフターイベント

            ひとごと。vol.2「そこに立つ」 アフターイベント情報 (※ゲストの都合により、イベントの日時が変更になりました。下記記載のものが最新情報です。) 10月27日[土]15:00の回、28日(日)13:00の回の上演終了後、『そこに立つ』で扱っている身体についての実験と考察をアフターイベントとして開催いたします。 『そこに立つ』で扱っている「無自覚に暴力性を持った身体」について、作・演出の山下恵実が解説をしつつ、実際に動きながら考察・実験をします。 28日(日)13:00

            ひとごととわたしのあいだ その二

            身体と言葉のバランス10月1日夜。二回目の稽古場。この日は残業があったのと稽古場がいつもと違うところだったのとで(記事の写真は前回の稽古場だけど)、稽古場到着がかなり遅れてしまった。稽古時間はとうに半ばを過ぎているので、邪魔じゃないかな?と山下さんに聞くと、全然大丈夫です!と返事が来たので、職場からとことこ歩いて稽古場に向かう。思ったより早く着く。 今日の稽古場はビルの一室で、動けるスペースはかなり狭い。8畳くらい?天井も2mちょいと低く、蛍光灯の感じもあいまって電車の中っ

            ひとごととわたしのあいだ  その一

            電車の中で揺れる身体 ひとごと。vol.2『そこに立つ』のドラマトゥルクをやっています、朴といいます。 ドラマトゥルクってなんだという方も多いと思いますのでご説明しますと、演劇製作において企画制作・作品創作・観客受容全体のことを一貫して考える役割です。ひとことで言うと、演劇のコンサルタント、相談相手です。 今回、広報の一環としてこれから何回か、『そこに立つ』の稽古場で見聞きしたこと、考えたことを書いていきます。 この「ひとごととわたしのあいだ」を通じて、『そこに立つ』に興味

            公演情報|ひとごと。vol.2「そこに立つ」

            ひとごと。vol.2 『そこに立つ』 「ここ」と「そこ」の隔たりについて見つめてみようと思います。 電車の中で眠る人、怒る人、スマホの画面を見つめる人、おしゃべりする人、音漏れしてる人…みんなそれぞれ何を考えているかなんて、ほんとうのことは分かりませんが、そういう人たちを、描こうと思っています。 ▽日程 2018年10月25日[木]-10月28日[日] ▽会場 スタジオ空洞 ▽作・演出 山下恵実 ▽出演 佐藤岳 外桂士朗 西風生子 南風盛もえ (以上、無隣館) 石

            「理想の人々」|ポストパフォーマンストーク

            ひとごと。vol.1「理想の人々」 ポストパフォーマンストーク決定! 下記の回上演終了後、主宰の山下恵実とゲストによるポストパフォーマンストークを開催いたします。約15分程度を予定しております。 ▼3月24日(土)19:30 平田知之(筑駒演劇部顧問) 東京都高校演劇研究会で25年間、大会運営などにあたる。 高校演劇サミット・アドバイザー。 ▼3月25日(日)14:00 佐々木敦(批評家) 批評家。HEADZ主宰。ゲンロン批評再生塾主任講師。 早稲田大学非常勤講師。立教

            「理想の人々」|座談会インタビュー

            本番まで1週間を切りました。創作も大詰めとなった現在、出演者3名(齊藤絵里、榊愛音、瀧澤綾音)と山下恵実で、座談会インタビューを行いました。どのような作品になっているのかが少しだけ覗けます。ぜひご覧ください。 −出演者はどういう経緯でこのメンバーになったのですか? 山下恵実:どうしてこの3人にしたかっていうと、この作品の中で1人1人のズレっていうのを見せたくて、それを考えた時に、身体感覚のズレっていうのをわかりやすく出せたらいいなと。あんちゃん(榊愛音)は、踊りをずっとや

            公演情報|ひとごと。「理想の人々」

            ひとごと。vol.1 「理想の人々」 いつからか、自分と世界とのずればかりを気にして過ごしてきました。 頭の中で思い描く展開と理想との差は、全然埋まらないのに理想ばっかり大きくなって焦ります。 焦って変な方向に進んで余計焦って身動きがとれなくなる。 そんな不器用な人たちのはなしです。 ▽日程 2018年3月23日(金)〜3月25日(日) ▽会場 新宿眼科画廊 スペース地下 ▽作・演出 山下恵実 ▽出演者 齊藤絵里 榊愛音 瀧澤綾音 ▽スタッフ 音響、他|櫻内憧