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目の前に起こったことをどう捉えるかは自由

今日もありがとうございます。

心・体・生活習慣が整うトータルサポーター

~なごみさろん~hitoeです

一緒に運動すると体の不調がなくなります。


昨日、羽生結弦選手が靭帯損傷のため、NHK杯を欠場するとのニュースを見ました。


その時のコメントが

「この怪我から、何か得られるよう、考えて・・・(以下略)」

「とっても悔しい」ともありましたが、

それでも、そこにとどまるのではなく、前に進もうとされています。


自分に起こった出来事をどう捉えるのか?

起きたことは、元に戻すことはできません。

しかし、そこから自分がどうするのか、考え、行動することはできます。


〇〇のせいで・・・。

何か・誰かのせいにして、やらなかったり、言い訳にするか?


これならできる。

これをしてみよう、あれを試してみようと考えて、行動するのか?


どちらが、楽しい人生?

あなたなら、どちらを選びますか?

自分の人生なので、どちらを選んでも、

それで、何が起こっても全てあなたの責任です。


言い訳をして、逃げていては、

あなたの人生に責任を持って、

あなたの人生を歩んでいるとは、言えません。


行動すれば、いい事だけじゃなく、

予想外のことが起こる事だったあります。

それでも、自分が選んだんですから、

大丈夫です。何とかなります。

というか、何とかするんです。

行動していたら、誰か助けてくれる人が

きっと現れます。


言い訳をせず、逃げず、

自分の人生を生きていれば、

必ず、困った時に助けてくれる人が出てきます。

助けがなかったら?

本当にやり切ったんでしょうか?って、振り返ってみてください。

案外、まだ、やることがあったりしますよ。

助けを求めるのだって、やることですし・・・。


人生、修業ですね^^

私も毎日、修業しています。


最後まで、お読みいただきありがとうございます。




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