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パチンコ歴8年の高卒がすんなりパチンコやめたられた方法

こんにちは!
『無職転生』に時間泥棒されまくってます!
元パチカスwebマーケッターひとCです!(@hito_c_)


あなたははパチンコスロットは好きですか?

ちなみに私は嫌いだけどめちゃくちゃ好きでした!


嫌いだけど好きすぎて、「会社員時代の給料のほとんどをパチンコ店にささげてきた」と言っても過言ではないくらい貢いできました。

一途なもので...///


いくら使ったか?500万円くらいかな?

あの匂いとかやかましい音が落ち着くんよね。


ですが今ではパチンコスロットでは一切遊ばず、頭のイカれたパチンコ中毒者状態から抜け出すことができています。

おそらく今回お話しすることで、「パチンコやめたい、どうにかしたい」と思う人の一部の人を救えるかと思ってます!

⇧自信過剰


ということで今回は、私がパチンコスロット三昧だったゴミみたいな生活から抜け出せた方法をお話します!

パチンカス、スロッカスと自覚のある人は必読です!


パチンコをやめる方法

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結論から言うと、

パチンコスロットをやめる方法は、「真にパチンコスロットがくだらないもの」だと理解することです。


なぜならパチンコスロットで遊んでお金を失くしてしまう人は、口では「パチンコなんてくそだ」なんて言いつつ、何度もパチンコ店に通うってしまうくらいに頭ではまったく理解していないからです。


なぜパチンコスロットをくだらないものと理解できず、パチンコ店に餌に群がるアリの如く通い続けてしまうのか、まずその理由を解説します。


なぜパチンコ店に行ってしまうのか

なぜパチンコスロットをやめられないのか、個人的に思う理由は以下の3つです。

・お金が増やせると勘違いしているから
・麻薬的な中毒性があるから
・遊ぶ時間がある、作るから


1つずつ見ていきましょう!


勝てる、お金が増やせると勘違いしているから

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1つ目は「勝てる、お金が増やせると勘違いしているから」です。


まずパチンコスロットで勝てる、お金を増やせるわけがありません。

パチンコ店は営利目的で店舗を運営していますので、顧客に勝たれて利益は出ません。


顧客が勝つとしても一時的なものでしかありません。

なので顧客にはたまに勝ってもらい、ほとんどは負けてもらう形で利益を生み出しビジネスをしています。


負けがほとんどなのにたまに勝てる、こういった経験があると

「今回は勝てたから次も絶対に勝てる」など意味不明な自信が生まれます。

そんな自信で満ち溢れていたあの頃。


パチンコ中毒者は、負けた経験より勝った経験に執着し、一時的なものでしかないのにかかわらず、「次は勝てる」「使った分の金が回収できる、金が増やせる」と勘違いする。


この勘違いが1つ目の理由です。

勘違いにプラスして、負けたときは不快になり、勝ったときは気持ちが良くなるこれがいけない。


麻薬的な中毒性があるから

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2つ目の理由は「パチンコには麻薬的な中毒性があるから」です。


パチンコスロットをで遊んでいる間は、β-エンドルフィンの血中濃度が高まると言う実験結果があります。


パチンコ中毒者の脳内では、内因性の脳内麻薬が分泌されているとされているとされ、パチンコ中毒者からの

「パチンコをしている間は空腹や疲労を感じない」

との証言から、覚醒剤がもたらす効果に非常によく似ているされています。


私がパチンコスロットで遊んでいた時は、まったく感じないわけではありませんでしたが、それよりも目の前の台を回すことを優先していたので、ある程度こういった効果もあったのだと思います。


思い返すと、開店(朝10時)から閉店(夜11時頃)までパチンコスロット打っているときとかも結構ありました。

今思うと頭イカれてますね(;^_^A


「内因性の脳内麻薬」「覚醒剤の効果に似ている」ってのはヤバいです。

視覚聴覚通じて人をダメにする麻薬、それがパチンコスロット。


この「麻薬的な中毒性」が2つ目の理由です。

特に音がヤバいですよね。

サミーのフリーズしたときのキチガイみたいな音や、バジリスク2の強チェリーの音とか大好きでした。


遊ぶ時間がある、作るから

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3つ目の理由は「遊ぶ時間がある、作るから」です。

パチンコ中毒者の正直アホなところは、時間があればパチンコ店に遊びに行く、時間がなくても作ってパチンコ店に遊びに行ってしまうんです。


本当に当時の私は馬鹿だったんですが、閉店1時間前なのにパチンコ打ちに行ったり、30分あるからとジャグラー打ちに行ったり、仕事を早く終わらせてできるだけ長く遊べるように時間を作ったりしていました。

その行動力があれば、他にいろいろとできただろうに...


仕事前にスロット打っていたとき、ART(当たっている状態)が続いてどうしても打ち続けたいなんて思って、バイトを仮病を使って休んだことがあります。


恐らく私以外にも、パチンコのために仕事や大事な時間を蔑ろにして遊んでいた人もいるでしょう。

パチンコスロットにハマってしまうと、時間の優先順位が付けられなくなるのは痛いです。


こうやって時間があればパチンコを打ち、時間がなければ作りまた遊ぶ、これが3つ目の理由です。


私みたいな馬鹿は少ないと思いますが、仕事をさぼるとか、約束破るとかは、あなたの信用大暴落しますからやっちゃいけませんよ。

仕事でも、家族でも、友人でも、信用あってこそ成り立つものですからね。


パチンコに行かなくなる、やめる方法

上でお伝えしたパチンコをやめられない理由、問題を解決するには、パチンコスロットの「麻薬的な中毒性」を克服し、真に心の底から「パチンコスロットはくだらないものなんだ」理解する必要があります。


そのために必要なのは、他に熱中できるものを見つけ、時間をその熱中できるものに使うこと。

スポーツでもゲームでも自分の好きなこと、趣味になることが好ましいですが、パチンコ中毒者にとって、パチンコスロットに勝る娯楽などは簡単に見つからないでしょう。


なぜなら「お金が増える」という実感、快感を得られないから。

基本パチンコスロットじゃあ長期的に見たら増えないけど、一時的だとしてもその快感を求めているのが、我らパチンコ中毒者。


ならお金を増やせる別の方法があればそれでいいのでは?

と私が「行き着いた」というより、「偶然辿り着いた」のがアフィリエイトなどのwebビジネス


私はwebビジネスに取り組むことで、パチンコパチスロにどっぷり浸かる生活から抜け出せました。


アフィリエイトを取り組み始めたばかりのころは1ミリも面白くなかったですが、売上を上げ始めたらゲーム感覚で楽しくなり、パチンコ店に通うことがバカバカしくなりました。

「アフィリエイトの方が稼げるやん」って感じで。


最初に地味に作った仕組みが働き、集客するために手を動かせば売上が上がり、自分がやればやるだお金が稼げる。

正直ここまでくるとめちゃくちゃ面白いです。


クソゲーかと思いきや神ゲーだったみたいな。

ダークソウルとかデモンズソウルとかに近いですね。

⇧神ゲーなので是非遊んでね!


私の場合は、アフィリエイトに取り組んだ結果、パチンコスロットがいかにくだらなく、時間と金の無駄ということを真に理解することができたんです。


今はサンド(金でパチンコ玉、メダル借りることができる機械)に1万円札入れるより、記事を書いたり、SNS発信した方が1億倍マシ。

っていう感覚でビジネスしてます。


サンドに1万円札突っ込んだって高確率で戻ってこないですからね。

その幻想をぶち殺す!

⇧禁書目録パチンコになったらしいね。


まとめ

パチンコスロットをやめる方法は、

「真にパチンコスロットがくだらないもの」だと理解すること


パチンコスロットをやめられない理由は

・お金が増やせると勘違いしているから
・麻薬的な中毒性があるから
・遊ぶ時間がある、作るから


私がパチンコスロットをやめられたのは、

アフィリエイトなどwebビジネスに挑戦して、別のお金の稼ぎ方を知ったから


別に「ビジネスをやれ」とは言いませんが、お金に執着している人はこっちのビジネス方向にお金、時間を使ってみるのもかなりいいと思います。

パチンコスロットやめられて、ビジネスで稼げたら二度美味しいですしね。


今回はここまでです。

読んでいただき誠にありがとうございました!


他のメディア限定でアフィリエイトなどwebビジネスの発信もしているので、アフィリエイトや脱サラなど興味のある方は気軽に遊びに来てくださいね!


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