ボイス2感想

ここのとこ、いつ行ってもクルクルっとなっていたオシロイバナ。あれ、いつ咲いてるんだっけ~と思っていたら。今朝はぱーっと一面に花を咲かせていました。

ボイス2終わりましたね~。以下感想です。間に休みが入っちゃったりして緊張が続かなかった、、。後半は哀しみの色が強くなりすぎて、切なすぎた。ボイス1は樋口とカチカチ野郎だけを追えば良かったけど、2は追う人が多くて個人的に疲れた。犯人が分かってしまうと意外と興醒めした、、。

白塗りが「母さん」と腕をさすったシーン、樋口の井戸のシーン、小松が飛び降りようとする看護師を説得するシーンが印象的だったかな。・・・しかし、あの自分が被害にあっているのにヒーローになって姉を助けたという子。母の残酷な姿を子どもに見せるシーン(回想ではあったけど)。あれはなんか頂けない。

まとめ。ボイス2があって夏が早く過ぎていったのは間違いない。ダンサーや声優さんに意識もいったし。思考ガチャのナレーションの方も出ていたのね(^-^)。今回は1より入りきれなかったけど。それはそれで楽しめたから良かったです。

「オリバーな犬」も3回で終わっちゃうし。秋のドラマも何かいいのあるといいな。