「もう、秘密でもなんでもない(笑)」

『モスかして恋!?』タンタシオン様

ええとね。
このおやじギャグは、ヒスイじゃないですよ(笑) タンタ兄さんの力作ですよ。モスの女子寮に住みたい、って言ってたね(笑)。

ヒスイ。
ずいぶんたくさんのおやじギャグを見てきましたが。
アホらしさ、
あるのかないのか、はっきりしない切れ味、
どこへもっていけばいいのかわからない、もやもや感。
どれをとっても、このギャグが、ピカイチ(笑)。

ヒスイより、
『どーにもならん、おやじギャグ殿堂入り トップ10』
差し上げましょう。
どうぞ、タンタ兄さん。返品禁止です(笑)。

1.もう、秘密でもなんでもない(笑)

さて。
ヒスイはもう。
目の前で起きていることを、誰かのせいにしたり、
痛さや不幸の原因を自分の外に求めたり、
感情をジャンル分けしたり、
人の行動を分析したりするのを
やめたいのです。

自分がここちよく
あたたかく、
安心して
笑っていられるようになるのです。

そうきめたので、昨日のことを、正直に話します。

ゆうべね。
超ぐうぜん。
タンスを見ました。
あ、元カレね。
相変わらず、若くてかわいい女の子を連れてて。
なのに、まっしぐらにこっちに来やがって。

『ヒスイでなきゃ、だめだ』

と言って。逃げていきました(笑)。
知らんがな(笑)。

タンスの右手首に。
ヒスイの買ったシルバーブレスが一本だけ、引っ掛かってて。
それを見た瞬間。
何とも言えず、重い気分になったのは。
誰にも言えない(笑)。

オレンジの街灯を浴びて、シルバーがうすく光っていたのが
大変な罪悪感で。
なんでこっちが捨てられたのに
責められなきゃならないんだ。と。
ふと自分の足元を見たら。
ヒスイも偶然、シルバーのサンダルを履いてて。
アンクルストラップの色が
シルバーブレスと同じ、薄いオレンジ色になってて。

その場でサンダルを脱ぎ捨てたくなったのは。
もう、秘密でもなんでもない(笑)。

きのうは、そんな夜でした(笑)。


今日のヒスイ日記は、こんな感じでおわります(笑)。。
また、夜の140字でお会いしましょう。



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