「無難に逃げるな・一点突破せよ！今日はおでんまみれのヒスイです」

「まず何一つ冒険をしていない。
無難に無難にまとめようとしすぎて 人口の8割は満足するように作っている反面 残り2割は我慢するように作られている。」片付かないデスクさま

「ユニクロの靴下ってどうなの？(靴下職人からみて)」

深い…含蓄のある言葉です。
ひとは、うかうかすると「無難」に走ろうとする。
それが安全で、間違いがないように見えるからです。

実際、間違いはない。
8割のひとが満足してくれたら、十分でしょう。
でも。
とヒスイは思います。

クリエイターは、残り2割にこそ、攻め込むべきじゃないか。
8割を満足させるものには、
皮膚の黒点にきりきりと、揉みこんでゆくような鋭さがない。
そして熱狂的なマニアとは、
鋭さと欠点を愛するものである。

8割にアピールせよ。
ただし。
2割に斬りこむ覚悟を失くすな。

最後までヒスイを愛しつつ、憎みつつ、呪いつつ愛してくれるのは。
2割なんだという気がしています。
2割のひとと会いたいがために
いまヒスイは七転八倒し、苦闘しているのだと思います。
……おでんを食べながら(笑)。

これ、昨日の夜に作りました。週末また、澄（姪）が泊まりに来るからです。ええ、あの食欲魔人　JKが(笑)
だいじょうぶですよ、みなさん！
なぜなら　この鍋が。
ふたつあるから(笑)
週末はもう、料理をしないです(笑)。

仕事して、夜は澄と録画しておいた『ハリーポッター　炎のゴブレット』を見ながら。
大量のおでん食べます(笑)。

最後までお読みいただき、ありがとうございます！
今夜もコジ部長の感想文を出す予定です。
また20時に、お会いしましょうね。
ちゃおっ💛

本日のトップ画像は「Jill WellingtonによるPixabayから」