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「うちのアニキは含羞が似合う」ヒスイのお恨み日記

そのひとには
いつでも、ほのかな含羞がある。

明るく楽しく
ひょうひょうとしていて
ときにはおバカな歌をうたい、
(いや、ほぼぜんぶアホ歌(笑))

ときには
心がしん、とする短編小説を書き、
まあ最近は
どっぷりと
スプラトゥーンにハマっていましたが(笑)。


ふと気づくと
夏の長すぎる夕暮れのように
金色にしみとおる
含羞を帯びている男なのです。


ヒスイは仲良くしていただいていましたが、
彼は、
いつのまにか。

あざやかなほどに
何の足跡も残さず
noteを店じまいしていました。

なんじゃ、そらあああああ!!??



ネットの世界では、よくあることです。
仕方がない。




そう言えない
ヒスイがいます。




<゜)))彡 <゜)))彡 <゜)))彡
あるひとが
noteで書くことを
『長い遺言を書いているようだ』と
たとえておられました。

ヒスイは
彼の記事を読むたびに
ああ、これも
長い長い
遺言のようなものだなあと
おもっていました。

遺言というと
縁起がよくないようですが、
あとに、
誰かに残していく言葉だと思うと
しっくりくる。

彼の書くものは、明るくて楽しい記事が多かったのですが、
ぽつん、ぽつんとでてくる
深い色あいを持った記事は

一度読んで、心が、すん、として
二度読んで、心が、しん、として
三度読むと
ああこれは
読んでいる人に向かって大きく開いているエールの扉なんだって
分かるようなものでした。

ヒスイは何度も
元気をもらった。

なんども。
なんども。
顔を上げる勇気を
もらいました。


そういう記事は
誰にでも書けるものじゃない。

いろんなことを経由して
自分をいやというほど洗濯して、
太陽の下で
洗いざらした人にしか
書けないと思う。


ヒスイはnoteに来てから
何人もの
『アニキ(あるいはアニーゴ BY やらぽんさん(笑))』と
知り合いました。

どのアニキも
かっこよくて
ちょっとダメで(笑)
ダメなところがまた
カッコよくて。

ああ、こんな大人になりたいなあと
ヒスイはいつも
そう思っていました。

年齢が、それほど違わなくても
あるいはヒスイのほうが年上であっても
『アニキ』と呼びたい人は
やっぱり『アニキ』なのです。


そういうひとです。





スプラトゥーンに飽きたら
きっと帰ってくる。
仕事が一段落したら、

北海道のホタテの道をゆく時間に
スキマが出来たら
きっとまた
あえると思います。




かってに
行っちゃわないでよ、


おひたち兄。




トップ画像は
ヒスイによる
おひたちさんイメージ画像。

どれが、おひたちさんなのか? は、
秘密です(笑)
ふふふ

そっくりでしょう、ℕ.𝕆.𝕋.𝔼さん(笑)


そして えさん によるナイスな、おひたち似顔絵(笑)
ありがたすぎて
もう

笑えました(笑)!

そして、天パの似顔絵。
これは
おひたちさんだ(笑)





あすは、ヒスイ日記、お休みします。
木曜日に
お会いしましょう。



『アニーゴ』は、やらぽん塾長のオリジナルです。
 たぶん登録商標はとってない(笑)
かってに 流行らせてもいいそうです(笑)
ありがとうございます、塾長(笑)



#おひたちのおもひで


あっ、トップのコラージュ写真に
子ヒツジを入れるの
忘れました(笑)


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