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「欲深でけんかっ早く、変幻自在なオンナ。大人な醸造家・求む(笑)」

『好きなように動いて、好きなように迷えばいい』la carneさま

あのね。
ま、ここへ行って(笑)
ヒスイがいるから💛

ふふふ。
シュナン・ブランな女。ヒスイですよううう!
これ、ヒスイなのよ💛
嬉しい。

la carneねえさんはヒスイの「最愛の白濁」で。
じつにじつに、精緻で分析的な文章を書く美女(推定)なのです。

で。ねえさんはずっと、noteの美人列伝を、ワインになぞらえて書いていて、これがもう、サントリーあたりが買いに来てもおかしくないクオリティです。
ヒスイは、シュナン・ブランというワインを割り当てていただきました💛

1.欲深く、けんかっ早く、変幻自在なワイン(笑)

シュナン・ブラン。
ご存じない方のために、堂々と、ねえさんの文章からかっぱらってきました(笑)。

「白ワインの品種。フランス・ロワール地方が有名で、アメリカやオーストラリア、そして南アフリカでも栽培されている。ロワールの甘口や辛口から、南アフリカのスパークリング、そして貴腐ワインとつかみどころがないほど、変幻自在に変えられる品種。」

うふふ。変幻自在っていうワードが。すてきですよね💛


そして鋭くも見抜かれた、
「きっと彼女は、いやこの品種は「欲深い」

(笑)!!!
はい。何でも欲しがるヒスイです(笑)
だって、まんなかっ子なんだもの。とりあえず、なんでも「ほしい!!」って言っておかないと、手に入らなかったんだもの(笑)。
こんなところで、まんなかっ子の意地きたなさが出るとはね(笑)
あ、ほかのまんなかっ子さんは、そんなことありませんよ! これはあくまでも、ヒスイの話です(笑)。

そして、
「若いシュナン・ブランはどこか鋭く、攻撃的な酸を感じる。」

うん。そうです。
ヒスイ、けんかっ早いところもあるのよ(笑)。
noteでは隠しておいたのに(笑)。なぜ見破ったの、la carneねえさん(笑)
猫かぶっていたのに。こんなところで、バラしちゃ、いやん(笑)

2.余裕のある醸造家を探せ♡

しかし、そんなヒスイをねえさんは、

「「どんなワインに化けるのか?」 という、「過程」を視姦するように楽しみたい。」
と言ってくれ、最終的には、

「好きなように動いて、好きなように迷えばいい。その様子を、ちょっとだけ遠くから見守ってくれる、余裕のある醸造家がいいよね。」

と的確なアドバイス。
はい。じゃあ、余裕のある人を見つけます!
ちなみに、コメント欄もすてきなの💛

「ヒスイちゃんには年上の穏やかな男性が隣に似合いそう♡」cottonfeeさん

やっぱりねえええ!
ヒスイもそんな気がしてました(笑)。
年下でもない、同い年でもない。年上がいい。
おだやか、という以上。だいぶ年上でもいい気がしてきました。
40代後半から、50代。ヒスイのどんなわがままも笑って流してくれる人がいいですね。

……は?
「承知しました。ビシバシいきます」タンタ兄
兄さんじぇねえよ(笑)。
ビシバシいらないから、ハモの天ぷら、食べさせてくださいよ。
やっぱり夏は、ハモを食べなきゃねえ(笑)!!

とゆう、感じです(笑)。
いやもう。目の前がぱあっと明るくなってきたヒスイです。
みなさまにも、すてきな火曜日が来ますように💛
変幻自在なシュナン・ブラン、ヒスイでした。

また、夜の140字でお会いしましょう。

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