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「2023年は、本を出すぞ!」ヒスイの大ぼら吹き大会+ミニチュア生花の会💛

あけましておめでとうございます! ヒスイです!!
三が日って、あっという間ですね。
年末から実家にいたのですが、お正月のお客さんも徐々に復活。
いそがしい母と姉を手伝おうとして、かえって邪魔をしていました(笑)
あれですね、普段から台所をやっていないと
こういうことになりますね(笑)

ということで、台所にあった 大根の葉っぱとブルー染色のカスミソウをかっぱらい、『ミニチュア生花の会』を撮影してきました。

となりにある土人形でサイズ感がお判りでしょうか(笑)

ああっ、着物のグリーンと大根葉が同じ色。一体化してますな(笑)


小さくても本格派。どんな花材も受け止める、てるとマイスターのミニ花器です。

リアル花器サイズとしか、思えないでしょ(笑) 大根葉だけど。

さて。新年であります。
ヒスイもひとつ、抱負を述べたいと思います!

『サンマーク出版から、本を出す』!!!


……やばいぞ、ヒスイ(笑)。とうとう妄想を語りだしたぞ……と心配することなかれ!
抱負は抱負であって、心にちかい続け、一年間それに向かって邁進すればそれでいいのです!
実現するかどうかは、別なの。余計なことは考えないの(笑)。

まあ、ヒスイがいきなりこんなことを言い出すのには、訳がありまして。
『思うことから、すべては始まる』植木宣隆
を、読んだからです!
詳細は、こちらでね(笑)

これを読んでヒスイは思いました。
本が売れないだの、ヒットしなくなったとか、いろんな意見が聞こえてきますが。
やはり、売れる本は売れる。
『同志少女よ、敵を撃て』を見るがいい。
電子を含め47万部を売り上げています。ヒスイも持ってます!

そう。売れる本には、力があるのです。
人の背中を押すことができる物語。元気をくれる本。
そういうものは、売れるのです。


そして、『思うことから、すべては始まる』の中では、
サンマーク出版は毎年「大ぼら吹き大会」を開いている」とありました。
「社員全員が、絵空事でも妄想でもなんでもいいので、大ぼらを吹いて「今年はこうします」と目標を発表する」のです。

妄想でいい。
妄想でもそれを一年間あたまに入れ続け、目標として掲げ続けていれば、
一歩でも二歩でも前進できるんだと思います。

実際、サンマーク出版では
「年始に「今年はミリオンセラーを狙います」と宣言し、翌年達成してしまった編集者もいます」
とのこと。
これ、ただの妄想じゃないんです。実は、

「聡明な人の多くは「ミリオンセラーなんて無理」と冷静に判断します。それを「限界意識」という」
「大ぼら吹き大会は、社員の限界意識を取り除くのに大きく貢献している」

限界意識……あったと思う、ヒスイにも。
大勢に刺さる物語なんてヒスイに書けるはずがない、と思っていました。
長い物語なんて、絶対に無理と思っていました。

まさに、限界意識ですねー(笑)
ってことで、2023年のヒスイは、自分の限界意識をとっぱずし、青天井で突っ走っていく所存です。

だから、大ぼら吹き(笑)。もう一回言っておこうっと(笑)。

『2023年12月までには、サンマーク出版で本を出す』!!!

景気がいいでしょ(笑)
皆様もどうぞ、年始の大ぼら吹きをしてみてくださいねー。

今年も明るく楽しく、元気が出る物語を書きつづけてまいります。
皆様どうぞ、ヒスイをよろしくお願いいたします。

明日からはヒスイ日記も通常営業ですよーん (⋈◍>◡<◍)。✧♡

ヘッダーはUnsplashS&B Vonlanthenが撮影

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