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「尽くす女は、気がねなくオトコを捨てる(笑) あれっ(笑)??」

『ヒスイちゃんってさ、尽くすタイプだよね』ヒョウガ船長

おはようございます!
「尽くしすぎるオンナ」認定を受けたヒスイです(笑)。
そこで今日は、「尽くす女」のメリットをあげてみました。
ん? 尽くされる男のメリットじゃないよ(笑)。
あくまでも「尽くす女子」側、のメリットです。

そう。
恋愛では、尽くしたものの勝ちなの(笑)。

1.だって、尽くしたいから、やってるの(笑)

尽くす女代表(笑)・ヒスイが思うに。
ヒスイがオトコに尽くすのは、それをやりたいから(笑)です。
ご飯を作ってみたり、連絡をこまめにしてみたり、一緒にいるときは「すきすき、大好き💛」と言いまくってみたり。
彼が浮気をしても、最後は許したり。
そうゆう「尽くす行動」って、結局のところ、ヒスイの自己満足、みたいなところがあります。

したいから、そうしているの(笑)。
やりたいから、がまんしているの(笑) いや、やりたい、という時点で、すでにだいぶ我慢ではない気がするけど(笑)。

でもって。
ある朝、とつぜんに、思うのです。

『あ、もういいや。もうやりたいと思っていたことは、やりつくした。打てるだけの玉は、打ち尽くしたのね』

って。
ヒスイの場合。
そこが恋の終わりです。
やりたいだけ、尽くした。やりたいだけやった。
だからもう、すがすがしくコートを去れるのです。
スポーツ心理学でいうと、だいたいこんな感じ? レオンさん(笑)?

2.突然、実弾を打ち尽くしたと感じる朝が、来る

ヒョウガ船長との音声配信・スタエフでも話したのですが。
ヒスイの場合、そこからが、もめるのです(笑)。
そりゃそうでしょう(笑)。
相手にしてみたら、それまで栓のこわれた水道のごとく、じゃあじゃあと浴びせられていた愛情が。
ある日突然、ぱたりと止まるわけです。
それも。
事前通告なしで(笑)。

ヒスイはだいたい、ライン一本だけ送りますね。
『ありがとう。じゃあね』って(笑)。

相手にしてみたら、はあ? って感じですよね(笑)。
え、おまえ、おとといまで『好き好き、大好き♡』って言ってたじゃん?
毎日ラインしてきたじゃん?
俺が浮気しても、最後は許したじゃん?

何が違うの、今回は?

……そうなの。
何が違うか、ヒスイにもわからないんですけどね(笑)。
ある日突然、実弾を打ち尽くしたと感じる朝が、来るわけです。

今回の元カレ・タンスの時に思ったのですが。
愛さずに、愛されているだけって、こわいよね?
相手の決断、決定ひとつで、その愛情が消えちゃうんだよ?

まあ、ヒスイのケースはちょっと極端で(笑)。 たいていはその前に、別れる・別れない、距離を取ろう・話し合おう、などの段階があるはずです。

それでも。
恋愛の最後は、より愛している人間の決断にかかっている、と言ってもいい。と。
今のヒスイは、思うのです。

ヒスイが男に尽くすのは、別れるときに、自分の決断で動けるから。
自分が好きなように愛したいから、尽くしているんだなあと。
初めて、わかりました。

ま、そうゆうことです。
これはあくまでも、ヒスイのケースですから(笑)。
それにヒスイだって、相手がこちらを尊重してくれ、ヒスイを自由に遊ばせてくれるなら実弾は尽きません。どんどん補充されるからどんどん打ちまくって、ハッピーな恋が長続きするんです。
ヒスイにだって、そうゆう恋がありました。
たぶん、この先にもあります(笑)。

だからまあ。
自分のスタイルで、好きなように恋しましょうね、みなさん(笑)。

さて。
こちらがヒョウガ兄ちゃんの記事です。

こちらはスポーツ心理学の新鋭・レオンさん。
わんこ大好きのイケメン。勝手に今、ワンコ好きって決めたけど(笑)。

ではでは。
はた迷惑な、尽くすオンナ・代表ヒスイでした💛

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