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信義誠実(しんぎせいじつ) と 廉潔(れんけつ)

信義誠実


廉潔

この言葉は、どこに出てくるかというと、弁護士職務基本規程の中に出てきます。2ページ目の、第五条、第六条です。

弁護士職務基本規程 -1-
弁護士職務基本規程 -2-

なぜ、これを知ったのかというと、ある依頼者からの代理人の弁護士と話すことになったため、事前に学習しました。

いつも霊的探究の大切さを発信していますが、信義誠実と、廉潔という言葉は、見える世界の中では、人間の優しさを伝える一番わかりやすい言葉かもしれません。

頭の良い人たちが、弁護士や、お医者さんや、政治家になっていくわけですが、こころの中は見えませんので、信義誠実や廉潔が、出来ているかどうかは、実際の態度、言葉、行動、周波数、波動にて、すぐにわかります。

常に自分自身が、本当の愛を出せているかを意識できているかだけですが、本当の愛のコンテクスト(文脈・状況)を知らないと実践できないので、それを知るための行動が、霊的探究になります。コンテクスト(文脈・状況)は、再構築することができます。

宇宙や、ご先祖様もすべて繋がっています。例えば、祟りというのは、実際に起こります。祟りは、そのようなことをしてはいけないよということを、命を脅かすほどの事で、教えてくれる出来事です。悪いことは取り上げられやすいですが、同じように、当たり前の愛で生きていくことをすると、宇宙のサポートが入って、小難、無難に、生かされます。その時に、現在の地球で大事なことは、お金というものの、捉え方、使い方、価値観です。未来が不安だから、人間≒動物脳(本能)=自我(エゴ)は、たくさん持とうとします。持ってもいいですが、どう使うか、誰がどう使うか、食べ物は良質なたんぱく質(卵、とうふ、おから、etc…)と、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂れれば、たくさん食べなくても、生きていけます。食べすぎは、病気を生みます。

今回の記事が、156記事目です。数霊(かずたま)で、156は、喜びです。喜び156。2025年7月のことなど、色々情報がありますが、人類が今までできなかったことを突破して、新しい世界に入るのは確定していますので、心配しなくて大丈夫です。心配するのは、自分自身に執着しているからになるのですが、それは、体験しないと分からないので、それぞれが今、体験しています。是非、他の記事ものぞいてみてください。

愛すること86



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