7月の気になった本（メモ代わり）

緋莢

ジム・デロガティス『レスター・バングス 伝説のロック評論家、その言葉と生涯』（トンカチ）

朝日新聞7月13日朝刊読書コーナー書評（評者：椹木野衣）で知る

森バジル『なんで死体がスタジオに！？』（文藝春秋社）

『週刊新潮』7月18日号書評（評者：大森望）で知る

齋藤栄功『リーマンの牢獄』（講談社）

『週刊新潮』7月18日書評（評者：伊藤博敏）で知る

黒川裕美『贋 まがいもの』（ハルタコミックス）


ONE、あずま京太郎『バーサス』（シリウスKC）

森つぶみ『転がる姉弟』（ヒーローズコミックス ふらっと）

星野真『竜送りのイサギ』（サンデーうぇぶり）

こだまはつみ『この世は戦う価値がある』（ビッグコミックス）

「川島・山内のマンガ沼」7月11日放送回で紹介で知る

ハリー・パーカー『ハイブリッド・ヒューマンたち』（みすず書房）

冬木糸一「基本読書」で知る

スティーブ・ブルサッテ『哺乳類の興隆史』（みすず書房）

冬木糸一「基本読書」で知る

マット・エイブラハムズ『Think Fast,Talk Smart』（翔泳社）

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ルーク・バージス『欲望の見つけ方』（早川書房）

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額賀澪『風は山から吹いている』（二見文庫）

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九龍城探検隊 他『大図解九龍城』（岩波書店）

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アンドリュー・ポンチェン『THE UNIVERSE IN A BOX 箱の中の宇宙』（ダイヤモンド社）

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張國立『炒飯狙撃手』（ハーパーBOOKS）

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木村榮一『ラテンアメリカ十代小説』（岩波新書）

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エド・マクベイン『キングの身代金（新訳版）』（ハヤカワ・ミステリ文庫）

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安堂ミキオ『ほたるロードマップ』（ニチブンコミックス）

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■本に関する気になった記事等

『百年の孤独』の次はこれだ！文庫で読めるラテンアメリカ文学（ウラジーミルの微笑）

完全な文系人間に物理の面白さを教えてくれた、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』の魅力（ソレドコ）

SF小説って読み通すのに労力がいるよね（基本読書）

『百年の孤独』の次に読んでほしいラテンアメリカ文学　其の三（夜になるまえに）

『このホラーがすごい！2024』の国内編1位と海外編1位が面白かったので、私のお薦めを紹介する（わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる）


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