2023年末から2024年4月1週目までで、個人的に気になった本(メモ代わり)
松崎有理『5まで数える』(筑摩書房)
クリストファー・ブラッドマン『戦争と交渉の経済学』(草思社)
庵野ゆき『龍の医師団』(創元推理文庫)
ほうこうおんち、内富拓地『薩摩転生 1』(サンデーうぇぶりコミックス)
君塚直隆『君主制とはなんだろうか』(ちくまプリマ―新書)
岡真理『ガザとは何か~パレスチナを知るための緊急講義』(大和書房)
年間500冊読む文芸オタク・書評家が全部で1万円以内で選ぶ、20代のうちに読んでいて心底よかった本10冊で知った本
丸山奏子『ま