あらあら4周年
note徘徊しようとしたら指が滑ってプロフィール画面が現れた。
なんとなく見返してちょこっと修正してからや「あれっ」て気がついた。
本日11/15
note始めて4年目である。
そっかもう4年も経ったのか。
最初の頃のテンションは今は鳴りを潜めてるけど自分でも結構好きだった。
読んでて楽しい記事だったもんね。
おうおう手前味噌w
それが1年目で愚痴ばっかの病み系記事が増えてしまった。
まあだいたいダンナのせい。
しばらく低空飛行でやっと浮上したけど思ったような記事が書けずに書いては消して記事書くのを放棄してまたしばらく放置、を繰り返してた。
いやはやナサケナイ。
まあ人間だからね(ひさを)落ち込むときもあればなんとかそれを乗り越える力だってある。
生きてりゃいろいろあるし、過去になったものを振り返って「あの時はキツかったなあ」なんて思い出して今の幸せをしみじみ実感する。
その繰り返しなんだと思うな。
まあ、そればっかじゃないんだろうけどあんまり難しいこと考えすぎると頭パーン!ってなるからいいかげんなところで止めるのが吉。
いいかげん、じゃなく 良い加減。
今も私の回りや私本体にいろいろあるけど、あの時よりは人間らしくなってるから落ち着いて振り返られる。
うん、なんだ。
脱線かw
ちなみにサムネはAudibleという書籍読み上げアプリで聴いた「星の王子さま」
少し前に記事で書いたけどやっと全部読めた。
いや読んでないだろう、聴いただけだ私はw
その音声は朗読みたいなヤツではなくキャラクターそれぞれに声優がつくという豪華なもので「ぼく」は杉田智和(銀魂の銀ちゃん、鬼滅の悲鳴嶼さん、ジョジョのジョセフ・ジョースター)
「王子さま」は梶裕貴(進撃のエレン、鬼滅の錆兎、七つの大罪のメリオダス)
「キツネ」は中井和哉(ワンピースのゾロ、銀魂の土方さん、青の祓魔師の勝呂(ぼん))
と、めっちゃ豪華なラインナップで耳がしあわせでした。
声優陣が豪華ということはそれだけお話に没入できるわけで、星の王子さまのお話もするすると入ってきて、最後はじんと切なくなってちょっと泣いた。
今のところお試し期間なんだけど、何度聴いても良いなあと飽きない。
声のお仕事をしてる人すげえって思う瞬間。
うん、また離脱してるぞこいつ、石投げられる前に本線戻ります。
最近は感想書いてもらいたいブームなのでそっちの記事が多いけど、感想に限らずほめてもらうことは自分でもびっくりさるくらいモチベーション上がるし、心が健康になる。
私はそれを仕事にすることはたぶんないだろうけど、日々自分の口から出る言葉は優しくありたいし、口から出たものに責任を負えないようなものは言わないように、って心がけたい。
まだまだ修行中なんですけどね!
(当たり前だ)
4周年なんでなんか書きたくなったけど、相変わらず安定の脱線ヤロウでしたw
よっしゃ5年目もがんばるぜヽ( ・∀・)ノ
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