はんばーぐ

なんにでもアンチはいるもんだ


どうも、マイノリティ代表ひさつぐです。
その挨拶はどうなんだww

今回のヘッダ画像なんだが、これだけで作品名思い浮かんだらすげえと思う。
作品自体知らない人はいないって言うお話。わかった人はひさつぐがほめてあげます、えらーい!すごーい!!

さて脱線から離脱w

ちょこっとあちこちにコメントしたり、新しく記事を書いたら「スキされてますよー」のお知らせがわんさか入る。嬉しいウレシーヨネー(* ´ ∀ ` )人(´ ∀` *)ワーイ

そうするとnoteを波乗りしてあちこちの記事を読んだり、前にお気に入りしたお話を読み返したりしてふと「あ、この話を記事にしようかな」なんてぽこっと浮かんだりする。

で、書いてみようかって思うとなんとなく「うーん」って考えてしまう。

私は書いてる時はノリノリだし好きなもののことを書いてるんだから時々脱線したり(時々??)暴走したりする。まあそれもありだろうと思うんだけど、たとえばテーマが漫画とかアニメだった場合、好きな人もいれば嫌いな人だっている。
マンガに人生救われたような人だっているし、マンガは子供の読み物で大人は読んじゃいけないんだって概念の人もいる。マンガばっかり読んでると頭が悪くなるから!と子供から漫画や娯楽を取り上げる親もいる。

たとえとしてマンガをあげたんだけど、他の事がテーマでもやっぱり同じことが言えると思う。
そう考えてしまうと記事を書くのをちょびっとだけしり込みしてしまう。
まあ結局は書くんだけど、実際炎上するほど辛辣なコメントがあるわけじゃないんだけど、それでも時々ふと考えてしまう。


これ、書いてもいいのかな?って。

タイトルに書いたとおり、アンチはどこにでも存在する。
万人に肯定されるものなんてないし、あのマザーテレサにさえアンチがいることにもびっくりした。
私はちっぽけないち個人で、どこにでもいる主婦だから、私の発信するものに影響力なんかない。
自分の信念に誇りは持ってるけど家の中だけにそれが浸透していればいい。そう思う。

なのに、いざこうして記事を書いて好きなもののことを書こうかなって思った時点で「でも、それが嫌いな人もいるかもしれない」と一気にベクトルがネガティブ一直線になってどっと心に汗をかく。

実際それを書くのをあきらめる時もある。諦めるっていうか↑のようなことを考えて書くモチベーションが急降下したりする場合。あるある。
大概の記事は勢いだけで書いてるんで考えながら書いてたら絶対に削除対象wそういうの、私限定あるあるww

無難な記事を書いて「あー自分をごまかしてる」って思う時もある。
これはもしかしたら私がこのnoteになじんできたからなのかなって思う。

だってそもそも「誰も『わたし』をしらないところで思いっきり好きなことを書いてみたい」ってのがきっかけだったからなあ。

結構今の私、自分を出しまくってるからへんなむずむず感があるのかもしれない。


あ、しまった!そういえば電子書籍と紙媒体について書くとか言ってたよね!わすれてたー!

次回!書く!!めっちゃ偏った記事になるだろうけどwww


ぐちってごめん><

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