note100日書く部に入部して3日目、呟きでお茶を濁す。

クライアントの資料読み解くなかで、ものづくりに向き合う姿勢がまるで映画のワンシーンだと気づく。

斬新だけど気をてらわず、一本筋な想いを貫いた試み。

こんな素敵なidentityをわかりやすく伝えるのが私の仕事。

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