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好機(チャンス)は常に、そして例外なく動いている。 だからこそ、自分も常に行動しなければならない。 この世界において、 「好機」と「時間」だけが決して止まらない。 これまで何度も、「なぜ寝たきり社長はいつも前向きなのか?」と問われてきたが、私はいつも「時間が進むから」と答える。 もしも「時間が自分の都合で止まってくれる世界」が存在するなら、私はきっと何もしないだろう。 行動しないで卑屈になるだろう。 そして、何事もうまくいかないのは、 すべて障害や社会のせいだと言い
自信の総量は、 自分との約束を守った数で決まっていく。 日々の刹那を生きていく中で、 どんなに小さくても良いから、 一つ一つ自分との約束を守っていけたらいいな。
人間、生きていれば嫌なことなんて度々起こる。 機嫌が悪い日だってある。 でも、それを周りに「察してよ」と思うことや、 ましてや、「私の機嫌をよくしてよ」なんて周りに求めるのはナンセンス。 自分の心にある嫌な気持ちを晴れやかにするのは、 他の誰でもない、いつだって自分自身の心。
こんな情勢だからこそ、 「生きていることが当たり前なんだ」とは思ってはいけない。 時計を眺めれば、 ちゃんと、針が進んでいる。 それが確認できたら、 私たちはそれだけで幸せなはず。
どんなに「才能」や「実力」があっても、 「嫉妬」という感情は人を瞬く間に弱体化させる。 だが一方で、嫉妬に打ち勝つ方法もある。 それは周りの人ではなく、「未来に集中すること」 そして、「自分を好きでいられる努力をすること」 嫉妬に打ち勝てば、人はどんな逆境でも幸せを感じる。