脳内徘徊

全く寝れそうに無いし頭の中のノイズは鳴り止まないしということで。昔から思ったことを永久に文に残すことが趣味かのようになってるのである意味それをnoteに残しておくのもまたいいなと思い残すことにしてみる。注釈を最初に入れておくと今から寝るまで永久にここに思ったことをポンポン書くだけだから多分誤字脱字は多いし妄想も多い。そして多分情報量は計り知れないかもしれないしすぐ寝たらすぐ終わるし。
ただいかに僕の脳内がうるさいかが可視化されるだけなので特に心理学部(関係ない)の人とかはある意味いい鑑賞対象になるのではないでしょうか(？)笑

ちなみに今耳には高校の修学旅行の飛行機のためにダウンロードした自作プレイリストが永久に流れてます(今はシュガーソングとビターステップ)
修学旅行の飛行機の中で一人でこのプレイリスト聞こうと思ってしっかりダウンロードもして機内モードでも聞けるようにして飴も用意して初めての飛行機に挑んだのに、某元彼の自称元カノが耳栓忘れたとか言いやがって僕の席の隣だったから片方イヤホン貸すというカップルでもないのに胸きゅんドキドキイヤホン共有した思い出。あまりいい思い出では無い。修学旅行は楽しかった記憶がある。死ぬほど買い物した。けど京都観光はグループの人に行くとこ全部任せてたというか行く気がそもそもなかったからそれについて行ってたらめっちゃ歩くし抹茶食べれなかったし夜ご飯も結局コンビニでめっちゃショックだったな。今思えば小学校の修学旅行も行きたくなくて前日まで駄々こねてじたばたしてたな。中学はあまり覚えてねぇや。楽しかったのかな。なんやかんやで中学は優等生頑張りすぎてあまりこれといった記憶が無い。確かに最初の頃は明らかに喋れなかったし集団行動取れなかったし授業もついていけなくていっちばん最初の数学のテストとか中高合わせてもいちばん低い点数だった。中学の時の先生元気かな。1年生の時の数学の先生めっちゃ好きで三学期の時は数学めっちゃその先生のおかげで好きだったな。中学生の時初めて制服きた時明らかな自分の大人への変化みたいなのを感じて何故か恥ずかしかったな。小学校からの引き継ぎ？的な人多くてとりあえず馴染まなきゃって思いつつ明らかに馴染めないあの感じがたまらなく苦しくて逃げたかったけど僕のわがままで小学校6年間同じところ通わせて貰ったから逃げたくても逃げれなかった。今思うとなんであんな学校に6年間通わせてくれって頼んだんだろ。確かにケジメが欲しかった。あの時耐えた3年間が無駄になりそうで怖かった。あとは家を離れるのが怖かった。父親を忘れてしまいそうで。でもそんなケジメなんて案外時が経てば無駄にしかならなくて。僕にとって糧になるかと言われれば別に糧にもならず。どちらかと言えば学習の遅れが出るだけだったな。小学校から中学校に上がって国語が明らかにできなくて漢字もできないし日本語の組み立てがおかしいし支離死滅だしでとにかくワークの暗記だけで乗り切って国語の先生から読むといいよって言われた本とか小学生向けのワークやりまくって頑張った記憶。変なところ凝るのが酷いのは中学だな。小学校は凝るところまで行かなかったもんな。変なこだわりで思い出したけど一人称高校で僕に変わったの完全に厨二病で痛いよな。早く治したい。でも今更何に変えようか？僕って結構脳内での思考も整理しやすいんだよな。僕本来の考えは僕で変換すればいいし。頭の中のうるさい声はボクにしとけばある程度変換できるし第三者からの脳の語り掛けは普通にその人称で表せばいいし。脳のうるさい声って昔はみんなあると思ってたから休み時間とか一人でずっと喋ってたからいじめられたんかな笑やっぱいじめられる側もある程度いじめの原因ってあるよな笑心当たりしかないもんな。今の自分ってそれなりに健常者としての生活を維持できてて安心する。生活リズムとか行動とかは多分健常者じゃないって言われる可能性高いけど他者との関わりとか異常行動は減ったと思う。チックも昔ほど出ないしコントロール出来るし苦手なことも回避できるし人間関係もある程度は立ち回れるし偉いと思う。最近は微妙だけど。物的依存が欲しい年頃だよな。分かる。昨日そういや遠くに誰かいたのは誰だったんやろか。高校の最後の方ずっと卒業したいって毎日泣いてた記憶。何も楽しく感じなかった。余裕って大事だよな。今となれば何も辛いこともないし楽しい場所だったのに。いつか大学にも同じ感情を抱くんだろうか。そもそも大学卒業出来るんか笑無理だろうな笑まともに卒業出来るわけないよな…4年間のモラトリアムを貰ったとてまずそのモラトリアムをこなすだけの積み重ねがねぇもんなんか現実の話秋田やめよ。シュレディンガーの猫の話を思い出す度に脳の水槽が頭に浮かんでドキドキするあの感覚ってなんなんだろ。空想が好きだからなんだろうか。例えば脳内で鯉と金魚を育てたらどっちが先に道路に惹かれるかとか考えてたらドキドキする。秋の夕暮れに赤の絵の具を足して海にしたいしネズミ捕りで雨のお香を置いて夢を作りたいしみたいなことをずっと脳で考えて頭を満たしておきたい。それを消化したいけど消化する方法がないんだよな。沢山沢山思いついてひたすらに書き溜めて終わる。本来ならこの脳内で考えてることを全部口で話して録音したいんだけど自分で喋ると途中から涙止まらなくなるしどこまでが自分の意見か分からなくなる。今もほんとは書いてる途中にも副音声が流れるし並行線で思考が続くから全部書こうと思ってもかけないのが難しい。毎回思うけどこれって統合失調症とは違うんか？自閉症とかの2次障害なんだとしたら割とこっちの方が生活に支障きたすんよな。ま！僕は健常者なんでね！！！！わーい！！！ばーか！ハッピーだねぇ。時折言葉の端々に悪魔の端切れ？えへ。寝るのは眠くないけど寝たい。急激に眠気が来るのは思考が追いついてないからなのか。でもこの状態で寝ると明らかに悪夢。これ明日ノートに載せるのかな？笑笑楽しいね、誰も見ないやろしね。読みずらいよなぁ。ちょっと曲飽きたし普通に好きなの流すか。高校の時のプレイリストだから2曲に1曲は元彼が浮かんで気まずい笑とりあえず過去を喰らうをエンリピしときましょか。大人にはなるのが怖かったって歌詞聞く度にほんとに怖いなってなる。未だに19歳な自分を認められない。誕生日に泣いて嫌がった記憶は未だに自分じゃ思い出せないしどうなってたのか分からないけどどこが嫌なんだろうな。18で終わらなかった人生を多分この先永久に悔やむんだろうな。ずっとずっとずっとずっとずっとずっと。僕が弱いから。勇気もないのに。やる気もない。ただ昔から無気力なだけ。何にもやる気は無い。勉強だって友達関係だって恋愛だって多分僕は本気にはなれないんだろうな。逃げる準備をしてしまう。逃げないと耐えられない。心が。ほかは知らない。頑張りたいのかもしれないけれど。努力の才能しかお前は無いと言われた小学生の時を思い出してもあの時の努力が果たして本気になりたくてした努力なのか今は思い出せない。問題事に首を突っ込むだけ無駄だし、人を本気で嫌いになって正面からぶつかるくらいなら適当に愛想ついて離れる方が楽だし。周りが本気でやってるのを見てすごいなとは思うけどそれについて行こうとは思えないし。未来を本気で模索するほど楽しい人生あゆむ気もないしそれに添い遂げてくれるハッピーパートナーができる予定も無いし。いつか終わるものを追うくらいなら今楽しく生きてたいし。どうせ今しかない。全て手からこぼれる。人間関係って全部水でしかないきがする。頑張って手ですくっても少しこぼれる人はいるしもしも手に貯めれてもいつかは蒸発していなくなる。世の中ってそういうものだから。僕は最初から手で救わないでその人間関係の水風船に浸かって自分に触れてくれる人と共にいるだけ。その水風呂が溢れて水が無くなるならそれで別にいい。そのまま別の水風船に入ればいい。何も問題は無い。当たり前の日常があるならいい。普通があるならいい。いつまで朝起きて学校行ってバイト行って帰って寝てみたいな幸せな生活が送れるかなんて分からない。もしかしたら母親が倒れるかもしれないし、妹がまた不登校になるかもしれないし、僕がなにか事故にあって足がなくなるとかあるかもしれない。いつまでも続く日々なんてない
分かってる。怖くない。夢を見てたい。家族団欒の記憶がもう思い出せない。あったはずの記憶が無くなる度に怖くなるから今を求める。セロトニンが欲しい。薬に頼って楽になりたい。ラリって何も分からなくなれば楽しい。宇宙空間にトリップしてれば僕は地球にいないから治外法権。閉眼幻覚が見えるよってよく言う某メンヘラ大好きメジコン。僕はそもそも通常時から閉眼幻覚はあるからあんまり意味が無いもんな笑幻覚見るだけならレタス飲めばいやってほど虫と人間の手の幻覚見れるしちょっと鬱になった状態ならいつでもその辺を人が歩いてくれるから話し相手にもなってくれる。これが厨二病か？でも幻覚って理解してるしな。友達だよ。きっとイマジナリーな。でもそれって僕の心が幼いからなのかな。でもそんなに不便してないしな。たまに自分自身が幻覚なんだろうかとか思う。正確には誰かの記憶で生きる誰かの目に映った幻覚。僕自身はだれかに投影されたいわば演者でしかない。だとしたらこんなにでしゃばるべきじゃなぉだよな。早くお役御免で死ななきゃね。冷たい水と暖かい水に浸かった僕はいつか氷になりゆくものを愛して溶けた友情に繋ぎ合わされてそのまま消えて行けたらしたあせなのに。世界が無くなっても僕がなくなってもその水が消えてもいつかはまた地に落ちて血になって君になって僕を通してまた水になって。そういう恋がしたい。循環ってかっこいいよね、循環の1部になりたくて自分の流れてるものを確認したくて血を流してそれじゃ足りなくて瀉血して痛いけど流れてることかまわかって生きててでも流れ出たその血はさつまきまでいきてたのに落ちたら死んでしまってそれが嫌で自分で飲んだけど不味すぎて吐いてまた吐いたことで循環を阻止しちゃってなんか全てがどうでも良くなって薬飲んでラリってその習慣自体が僕の循環で。じゃあ今の生活は僕准看にくわわ）てる？なにもしてないナあまりにも壊れてるすのーとむことし買ってないね買わないのかな。買っても壊せないしね。
いらないか。いつ買おうかな。ミュンヘンクリスマス市行きたかったな。あそこのポップコーン美味しいんだよな。去年は妹と一緒に行ってマトリョシカ見てスノードーム買ってポップコーンも買ってジビエの肉も食べた記憶。イルミネーションもみにいつまたけどあまり覚えてない。写真もあったのに消しちゃったかは綺麗だったかも覚えてないけどきっと綺麗だつまた。案外ぼうきゃくひよくが強いからあまりおもいたませない。
つらいな。楽しかったはすのきおくたで僕はまともに音痛ませない。痛い痛い痛い痛い。笑ってくれる人はいたかな。いたはすまなんだ。今年はひとり。楽しくない。イルミネーションもない。布団の中で惰眠を貪る。学校行くのは諦めよう。僕は周りのことを考えられるいい子だからね。自分の欲で周りに迷惑をかけちゃいけない。普段から迷惑かけるんだから。そういうところはちゃんとしないとほんとに嫌われるよわ、分かってる？分からないのかな。早く欲を潰してください。脳のこだわりてき欠損箇所発見！！！血管の中に流れる思考回路の電子物質に音が聞こえるよ。音になって空気になって波動になって僕に流れてそれが詰まる。言葉がね。上手くいくのが普通なのかな。大人になっちゃったな。昔はあんなに女の子って言われるの嫌だったのに今は普通に受け入れてるよ。受け入れてるって言うか諦めれたというか。普通になるために。あんだけ拘って僕は僕なんだとか思ってたのにな。どうせ女にしかなれないってわかっちゃったもんね。性別欄に絶対丸をつけない強情なやつは消えたよ笑辛いな笑そんなこだわりすら捨てて大人になるんだな。どうでもいいよもう。それで幸せになれるなら。だれもめいわくかけずにすむなら。平穏に終わりたい。未来とかいらないから。過去の後悔はちゃんと引きずるから。あの時ごめんなさいって言えばよかった。ずっと残ってる。最後まで耳が聴力は残るらしいから死ぬ前には好きな人の声が聞きたい。聞いて泣きながら死にたい。死んで誰かが幸せになれるって誰か言ってくれねぇかな。ゆるしをこえるひとかま欲しい疲れた言葉を持ってしても許されない現在に錠剤積んでご馳走になるあの夢見心地とんでとゆでとんでとんで消えてなにとなくなつまてただ寝てまた飲んで飛んで笑って過ごしてそれが青春で。僕の高校の記憶の欠乏はこれだな。だからひたすら盗撮してたりしたのかな。防衛本能。記憶がほんとにあの時は続かない。感覚がした。よくあ）ですごけてたな。ごめんねっておまいまふすごく
なんか涙出てきたしねるか
録音の方が良かったなおやすみなさい