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夢の家
深夜3時、長女の『鼻血でたー!』との叫びに完全に目が覚めた。
寝ようとしてもなかなか眠れない。グダグダと朝方まできて、もう横になってるだけでいいやと思っていたら、僅かに眠り、夢を見た。
それは自分の家だけど、現実とはちがうとても素敵な家だった。外観は見ず、開放的なリビングと、廊下、部屋2つほど。
夢から覚めてもその残像が残っていて、願わくばいつかそんな家に住みたいと思った。
絵の具で描いてみたけど、下手で恥ずかしい。。こんなんじゃないし(^◇^;)しらないよねぇ
眠たくなってきた午後。
こんな、大きな窓から木漏れ日がふりそそぐお家で昼寝したい。、
あ、これは窓です…ちなみにベランダではないのです…(^^;)
ではまた。
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