小説を書くとは、道を作っていくことだなと思いました。というのも、今書いている小説が行き詰まっているのですが……書く気力はあるのに、「道が上手く舗装出来ずに進めない」という感覚なのです。
上手く歩んでいけるように、綴っていけるよう、焦らずゆっくり考えていきたいです。

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