白い世界のオットとの7度目の対話①
【2022.3.9】①
ひ:めっちゃこれ(レンタルルームでソファに並んで肩を抱いて座っている状態)好きだわ〜☺️
る:今日は最初から(隣に座る)って決めてたの!
ひ:うん、言ってたね〜、言ってたね〜☺️
いや、そうなってなかったとしても俺が言ってる、
「こっち来い☺️」って。
「隣来いよ☺️くっついて喋ろうぜ」って。
る:そうだよねー😆
こないだほら、2時間経ってからさぁ…
ひ:そうだな笑
ちょっとあれ長すぎたよね。
る:いやぁ〜、もう幸せ、これで。
充分☺️
ひ:ふふふっ
まぁ…ほぼ毎日のようにさ、見てるけどさ、
ほんっとなんか表情がさ、だんだんホントに柔らかくなってさ、
可愛いなぁ〜コイツってスッゲェ思うんだよね〜☺️
マジで。
る:嬉しいーッ❣️
ひ:いやぁ〜、ほんっとに俺も嬉しい〜。
いやでもるりがさ、レンタルルーム探してこうやってくれたから出来んだよね。
じゃなかったら出来ないもんねぇ。
る:だってもう、こうしたいから、意地でも探すよね。
ひ:🤣🤣🤣
る:いやー、でも今こういう部屋が借りれるっていうのがスゴいなと思って。
ひ:うーん、確かに幸せだよなぁ〜
る:ホントは家に来て欲しいけど、ムスメもいるし、無理でしょ?
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