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【行政DX】デジ田甲子園2023結果発表、優勝した豊田市の水道DX! 鍵は連携・共創!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。積極的に「未来への投資」をし、20年、30年先の岡崎市も豊かで選ばれるまちへ、そんな未来をともにつくる。
ともにつくる岡崎市の未来!
私、ひるた浩一郎は、良い取り組みや善い前例が横展開されることが重要だと考えています。そんななかで、デジタル田園都市国家構想のDigi田(デジでん)甲子園2023の結果が発表されました!
◯ 優勝は豊田市! 準優勝は春日井市!
愛知県の自治体が1,2フィニッシュでした。おめでとうございます!
豊田市(愛知県)「水道DX〜人工衛星とAIによる水道管の健康診断」
春日井市(愛知県)「地域共助による自動運転ラストマイル送迎サービスの社会実装」
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豊田市(愛知県)「水道DX〜人工衛星とAIによる水道管の健康診断」は、H0LGの「地方公務員が本当にすごい!と思う公務員アワード2023」で受賞した豊田市の岡田俊樹さんが取り組まれていました!
表彰式の様子はコチラ!(ちなみに、私、ひるた浩一郎は、実は……2017年の初代受賞者なんです)
◯ 豊田市「水道DX〜人工衛星とAIによる水道管の健康診断」
ざっっくりいうと「人工衛星とAIで、どこが漏水しているかがわかる」取り組みです。詳細は豊田市のプレスリリースをご参考ください。
24時間365日安全安心な「水」を供給するため、デジタル技術を活用した水道管の健康診断により、水道管の健康状態を見える化し、効率的な維持管理に取り組んだ。
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◯ 春日井市「地域共助による自動運転ラストマイル送迎サービスの社会実装」
ざっっくりいうと「自動運転による公共交通」取り組みです。詳細は春日井市のウェブサイトをご参考ください。
事業継続性の確保や地域住民の負担軽減を目指し、令和5年2月から名古屋大学、KDDIなどと連携し、自動運転車両を使用したサービス提供を開始。
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◯ 過去にも良い取り組みがたくさん!
2023年に開催されたDigi田甲子園の結果もデジタル田園都市国家構想のWEBサイトにて公表されています。
様々な良い取り組みが自治体も民間企業も表彰されています。表彰されたからすごい、っていう捉え方ではなくて「うちだったら、どう実施できるか」「自分のまちに当てはめるとどういうことができそうか」を考えるヒントに使うことをオススメします。
こうした日本全国には良い取り組みや善い前例がたくさんあります。自治体は何か新しいことを進めようとすると「前例の壁」が出てきます。
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官民パートナーシップを実現する100の心得
◯ 連携・共創による課題解決へ
DX(デジタル・トランスフォーメーション)を進めるにあたって、今回受賞した豊田市も春日井市も自治体だけで取り組みを進めているわけではありません。民間企業等と連携・共創しながら、一緒になってお互いの強みを活かしながら取り組みを進めています。
自治体だけ、民間企業だけ、市民団体だけではなく、それぞれの強みを活かして、連携・共創として進めることがとても重要です。単なる受発注の関係ではなく、パートナーとして取り組みを進めることが成功の大前提です。
自治体「お金を出してるんだから、業者さんがやってよ」
民間企業「行政の案件だから言われたことだけやればいいんでしょ」
それぞれがこうした考え方だったとしたならば、決してうまくいきません。
ともに考え、ともにつくる。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!