【コミュニティ】令和6年順念寺秋季彼岸/朝の番組『さろん ど 書院』に登壇し、住職と対談!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。
私、ひるた浩一郎は、以前のnoteでお知らせしましたが岡崎市にある順念寺(浄土真宗・真宗大谷派)の住職にお誘いいただき、『さろん ど 書院』に登壇させていただきました!
◯ さろん ど 書院のアーカイブ動画
今回の対談イベントは、Youtubeでもライブ配信されました。
また、アーカイブ公開もされています! ぜひ、ご覧ください。
◯ 「つながり」をテーマに対談
ぜひ、動画をご覧いただきたいんですが……! 一緒に出演いただいた松原紗蓮氏(西尾市主任民生児童委員)と順念寺住職がとてもステキに話を引き出してくださいました。
ありがとうござます!!
対談の中で、松原紗蓮さんがべた褒めしていただいた資料『まちづくり政策提案集』とその説明動画です。
▼まちづくり政策提案集
▼まちづくり政策提案集の説明動画
ぜひぜひご覧ください。
◯ 神社仏閣の役割
公共性や公共団体、共同体としての話をしているなかで、『まちづくり政策提案集』にも応援メッセージをいただいている『進化思考』著者の太刀川英輔さんが言われていた言葉がとても印象に残っています。
この言葉がすごく印象に残っています。日本には「寺小屋」のような仕組みや地域コミュニティといった役割が以前からあったわけです。
市役所だけではなく、民間企業や市民団体等とも連携・協力をすすめていく必要があります。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、マニフェスト発表の記者会見を実施(2024年8月5日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
ひるた浩一郎のマニフェストについては、こちらのnoteをご参考ください(2024年8月5日・マニフェスト発表の記者会見)
マニフェスト資料『まちづくりの政策提案集』はこちら。
PDF版はコチラ!
ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。
また、2023年10月6日の出馬意向表明の記者会見は以下です。
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