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【まちづくり】地域住民が中心となって盛り上げる。岡崎市とQURUWA戦略の要。

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」を目指して活動しています。自分の使いたいように、自由に使える時間があることが「しあわせ」につながると信じています、家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等。そうした時間を住民が毎日+1時間得られるまちをつくる。

私、晝田浩一郎(ひるたこういちろう)は、岡崎市のまちづくりもガッツリと参画しています。岡崎市は20km x 20kmととても広いので、様々な地域でまちづくりがあります。色んなところに関わらせていただいてます。


乙川や籠田公園を中心とした盛り上がり

地域の総代さん(いわゆる町内会長のような立ち位置)の方々、自治体職員や高校生も混じりながら、夏祭り等に向けての打ち合わせが定期的に行われています。

今回、2023年7月23日(日)18時から集まりがあり、夏祭りに向けての報告や共有が行われました。

開始前の会場の様子

4年ぶりに開催されるイベントやたくさんあったりはじめて開催されるものもあったりして、たくさんのチラシが! 私が代表をつとめている「ソラミシネマ実行委員会」の「野外シネマ上映会」のチラシも配布いたしました。

たくさんの夏祭りに向けたチラシ

野外シネマ上映会 8月25日、27日!

2023年8月25日(金)、8月27日(日)17時会場、19時頃上映スタートの「野外シネマ上映会」を岡崎公園(多目的広場)で実施します! ぜひ、遊びにきてくださいね!

野外シネマ上映会 by ソラミシネマ実行委員会

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高校生が目指す「居場所」

高校生たちが「高校生まちづくりプロジェクト」として『わしゃがれ〜やってみたいを叶える場所〜』をつくっていきたい!!と発表がありました。

2023年8月13日(日)にイベントも実施。
誰でも参加可能だそうです

私が、公務員時代にプライベートで空き店舗を借りてサードプレイスとしての「居場所づくり」をしていたこともあり、めちゃくちゃ共感しました。
「ここdeやるZone!」(ここやる)を立ち上げ、代表として活動する中で様々な取り組みを実施できたからこそ、いまがあると感じています。

高校生たちが積極的に活動していく、活躍していけるまちはいいまち。もっともっとこういう活動が活発になっていく仕組みや取り組みをしていきます。高校生たちがなにかやる、っていうだけで無条件に応援する。

まちの人たちが中心に、まちをつくる

今回、司会進行や全体PMとして Q nextを立ち上げた方々が中心となってくれています。どういう方というとこちらのインタビュー記事をご参考いただければ!


こういう方々が岡崎市にはたくさんいる。今回は、籠田公園や康生通商店街を中心とした取り組みですが、地域地域で色々とある。肩書きやそれぞれのポジションをいったんおいて、一個人として、まちづくりに参画していくことが今後ますます重要になるし、「しあわせな+1時間を」過ごすことにもつながると信じています。

さぁ、共創だ!


サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!