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【まちづくり】毎月第3土曜日は三土市。岡崎市のシビコ西広場にて! 豊かな時間をジャズとともに。
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。
私、ひるた浩一郎は、応援くださっているまちの方にお誘いいただいて、岡崎市のシビコ西広場で開催されている「三土市(さんどいち)」に参加しました。
今回、2023年10月21日(土)は特別イベントとして音楽演奏……ジャズ演奏がありました!
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三土市は12月〜3月はお休みとのことです。
三土市での特別イベント
「音楽のつどいinシビコ西広場|Jazz Festival in 三土市」に、4組の演者が参加されました。
Masayo with 三河組
オカザキングダム
壁川サヤカクインテット
SAM Singers & 星野元宏トリオ
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たくさんの方々が思い思いに時間を過ごしていました。イスも用意されていたので、座って演奏を聴くことができました。
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マルシェ x ジャズ演奏
キッチンカーやマルシェとして様々な方が出店されていました。天気は良かったですが、肌寒かったので温かいコーヒーがとても優しい!
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なんと、クラウン(clown)もいました! クラウントムさん!
ウェブではお互い知っていましたがリアルではじめてお会いできました!! マジックとバルーンアートができるクラウン。子どもたちに人気でした!
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自由に、過ごしたいように、楽しむ場
朝から昼のゆったりとしたひとときを、良いジャズ演奏を聴きながら仲間と過ごす。将来世代、現役世代、先輩世代……様々な世代の方が自由に時間を過ごすステキな場。
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良い音楽を聴きながら、過ごす昼時の時間はとても豊かな時間だと感じました。地元住民の方が、ふらっと楽しめる、寄っていけるイベントがあることは豊かさのひとつ。
もっとこうした取り組みをやりたい!と思った時に今よりラクに開催でき、様々な場所で、あたりまえのように開催されると良いなと感じます。
公共空間を活用し、市民自ら楽しむ
こうしたイベントを「自治体が主催してやってほしい!!」といったことが一昔前ではありました。しかし、もう、そういう時代ではありません。
市民一人ひとりや市民団体が「やりたい!!!」とおもったら、大規模なイベントではなく小規模なイベントが、あたりまえにいつもあることの方が大事です。
朝市マルシェ等をはじめ、昔から市民の方々やってきた事例はたくさんあります。
「公共空間を活用する」
「イベントを実施支援」
「イベントの広報周知をする」
自治体として何もしないのではなく、公共空間を活用する時の申請をもっと簡単にすることや備品の貸出をはじめ様々な支援。そして、地元住民や観光客への周知といった「環境を最大限活かす」ことが自治体には求められています。
大規模なお金をかけてイベントを実施することも大事です。それ以上に、これからの時代は市民活動や市民一人ひとりの「やりたい!」を実現できることが、まちの豊かさと魅力につながる。
こうした取り組みをもっと応援できる仕組みや申請の簡易化をすすめることで、まちなかに、あたりまえにジャズ演奏やマルシェが開催されているまちを、一緒になって作っていきたい。
こうした場での人と人との出会いやつながりが「しあわせな+1時間を」過ごすことになる。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!