【コミュニティ】岡崎市が子ども食堂運営団体等に補助金! 居場所づくりの促進へ
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。
私、ひるた浩一郎は、現役世代とともに「子育てしやすく、稼ぎ続けられるまち」を目指しています。
孤立した子育て…孤育てではなく、地域やコミュニティ全体で子育て環境を整えられる。地域として育てていける環境づくりです。
岡崎市は子ども食堂や居場所づくりに取り組む団体を支援するため、補助金を交付します
◯ こども食堂への補助金
「岡崎市子ども食堂等居場所づくり補助金」として各団体から申請を受けて実施していきます。詳細や最新情報は岡崎市の公式ウェブサイトをご確認ください。
対象となるのは市内で活動するNPO法人や地域団体です。2024年7月8日(月)か8月2日(金)が受付申請期間です。はやめの対応・準備をオススメします。
QAも用意されており、「これってどうなんだろう…」がまとめられています。もちろん、コレ以外に疑問点があれば「岡崎市 ふくし相談課」に確認できます。
◯ 子どもだけではなく、大人も居場所が大事
こども食堂は岡崎市に32か所あります。私も様々なこども食堂お伺いしてきました。
他にも公開してOKなものについてはnoteにまとめています。ぜひ、ご覧ください。
子どもだけではなく、先輩世代である高齢者の居場所づくりも大事です。多世代交流ができる場や環境づくりです。
こうした居場所づくりをしていくためにも、連携・共創が重要です。
子どもは、岡崎市の、日本の宝です。だからこそ、「何でも相談してください、私たちが全力で支えます!」と市役所としても発信し続けていく必要もあります。
また、子どもたちに様々な体験・経験を促すことは、自治体だけ、民間企業だけ、市民団体だけではできません。それぞれが強みや特性を活かしながら、連携・共創することが重要です。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
■お願いがあります!■
後援会(入会費・年会費無料です!)へのご入会をお願いいたします。
お知り合いの方もご紹介いただきたいです。
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!