【コミュニティ】岡崎市にシェア型図書館&ワークショップスペース誕生へ! 2024年2月3日オープン!
夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+1時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。
私、ひるた浩一郎は、岡崎市の魚町に新しくできるシェア型図書館&ワークショップスペース MAYUさんのオープン準備に参加してきました。
◯ シェア型施設図書館とは
2023年10月にクラウドファンディングをスタートさせ、見事、126%の支援を集めたプロジェクトです。
クラウドファンディングのページでも詳細が書かれていますが、2つの機能を持ったスペースになるとのことです。
MAYUさんの近くには、リブラ(岡崎市立中央図書館)があり、絵本の専門店・ちいさいおうちさんもある。
「図書館・シェア型施設図書館・絵本の専門店」
といった本に関わることが近接するため、とてもワクワクします!
場所は「喫茶店いまじん」の2階です。
◯ オープンは2024年2月3日(土)
MAYUさんのオープンは2024年2月3日(土)に予定されています。とても楽しみです! プレオープンや説明会・見学会があるそうなので、気になる方はMAYUさんのInstagramをチェックください。
◯ サンダーで床を研磨
お手伝いしたタイミングのときは、床を研磨する作業でした。
はじめてサンダーを使わせてもらいながら、床を平らにならしていく。削れていく感じはなかなかおもしろかったんですが、中腰なのとちょっと押さえつける必要がある。
プロジェクトオーナーの北川さんとともに、めちゃくちゃホコリが舞うため、粉塵マスクを着用。
黙々と床を研磨していきます。削ると削りカスがでるのでホウキで集める。
2時間くらいのお手伝いでしたが、とても貴重な経験でした!ありがとうございます!
オープンが楽しみです!
◯ 準備から、関われる場
実は、こうした「お手伝い」をMAYUさんは公開されていて色んな方々がお手伝いに来られていました。1日だけではなく、何日かで「お手伝いDAY」みたいな感じで、お手伝いできる方にきてもらっている。
私自身、岡崎市役所の公務員時代にプライベートであ岡崎市 康生通にある空き店舗を借りて「ここやる | ここdeやるZone!」をスタートした時にもたくさんの方にお手伝いいただきました。
キレイに準備を整えてから「どうぞ!! お越しください!!」も好きですが、準備の段階から色んな方に協力してもらいながらつくりあげていく。ちょっとだけだったとしても、関わりシロがあるって良いなって感じています。
クラウドファンディングでお金を出す関わり方も、ちょっとした手伝いする関わり方も、オープンしてからの関わり方も、様々な最初の関わり方があることで体験にも思い出にもつながっていく。
これがコミュニティをつくっていき、まちをつくっていく一歩目にもなると確信しています。
さぁ、共創だ!
◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施(2023年10月6日)
岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。
過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。
市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。
岡崎市の未来をともにつくっていきましょう!
記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。
サポートありがとうございます! プレッシャーいただけたと感じてがんばっていきます!!