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【政治】『政治とカネに物申す』記事がYahooニュースに引用掲載！ 「誤った議員像の蔓延は不幸」

ひるた浩一郎 | 岡崎市・36歳の挑戦 | しあわせな+1時間を

夜でもヒルタです。私は、「しあわせな+１時間を 岡崎市」をキーメッセージに、岡崎市を「子育て・福祉・産業・まちづくり」において「日本全国のモデルになるまち」目指して活動しています。
家族との時間・学び直し・まちづくり活動・趣味や休息等……つまり、自分自身が本当にやりたいことができる時間が、「しあわせ」につながると信じています。20年、30年先の岡崎市の未来をともにつくる。

私、ひるた浩一郎は、このnoteをはじめ連続更新しています（本日の更新でnote302日連続更新です）

選挙ドットコムさんのテーマに応募したものが、2024年2月22日のYahooニュースさんに引用掲載していただきました！ ありがとうございます！

Yahooニュース

◯ 選挙ドットコムへの記事

「政治とカネに物申す」をテーマにした記事を募集されていたので投稿しました。先日、私以外にも引用掲載されたものがまとめられた記事が投稿されました。X（旧Twitter）のポストで掲載されたことを知りました！

選挙ドットコムの記事リンク「自民党裏金問題に地方の議員や新人も物申す！国と地方で乖離する「政治とカネ」事情①」

選挙ドットコムさん「政治とカネに物申す」では、事情①〜④までまとめられていますので、それぞれ「たしかに…！！」と感じる考え方も多かったので、ご参考ください。

ひるた浩一郎の全文がコチラ「【政治】「政治とお金」単にお金だけの問題じゃない。将来世代の信用貯金を失くす痛恨の一撃だ！」

◯ Yahooニュースの記事

選挙ドットコムとしてまとめられたものと同じですが、ご参考ください。

Yahooニュース「自民党裏金問題に地方の議員や新人も物申す！国と地方で乖離する「政治とカネ」事情①」

◯ 憧れをつくることが未来をつくる

私は、「これからの教育」においては、「どんな家庭状況でも基礎学習を伸ばせる環境構築」と「勉強以外にも憧れられる大人との出会い」が重要だと考えています。

1つ目は、選択的不登校をしたとしても、複式学級だったとしても、生活保護を受けており塾・予備校に通うことが難しい家庭環境だったとしても……どんな状況だったとしても英数国理社といった基礎学習を伸ばせる環境構築をする。デジタル学習の促進（GIGAスクール構想を含む）や大阪市が実施している「習い事・塾代助成事業」といったことです。

2つ目は、「こんな生き方もあるんだ」「こんな大人もいるんだ！」と気づくことができ、コミュニケーションがとれる場の促進です。私自身、先般、杜若高校（豊田市）に呼んでいただきました。杜若高校が「ミライDialog」として実施しています。

このnoteに開催レポートとして詳しくまとめています。ご参考ください。

基礎学習だけではなく、様々な大人や生き方を知ることは、自分自身の未来を考えるきっかけにつながる。高校生だけではなくて、小学校や中学校でも実施することで、学業と+1の学びを得られます。

◯ そして、「憧れるのをやめましょう！」

憧れからはじまり、しかし、それを超えるためには「憧れるのをやめましょう」というタイミングが大事です。

「憧れるのをやめましょう。 ファーストにゴールドシュミットがいたり、センターを見ればマイク・トラウトがいるし、外野にムーキー・ベッツがいたり、野球をやっていたら誰しも聞いたことがあるような選手たちがいると思う。憧れてしまっては超えられないので、僕らは今日超えるために、トップになるために来たので。今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう」

大谷翔平さん

私、ひるた浩一郎は、ずっと野球をやっていたのでイチローさんに憧れていました。いまでも憧れています。そして、官民連携の仕事をするなかでも様々な尊敬すべき方々が先輩にも後輩にもいます。

「憧れ」はありますが、一緒に仕事をする時には「仲間」として対等な想いで接しています。

子ども時代のひるた浩一郎が「イチロー選手みたいになりたい！！」と憧れ練習を重ねたのと同じように憧れはとても重要です。

◯ 間違った「憧れ」は、信用貯金をなくす

しかし、こうした「憧れ」が間違った方向だと意味がない。
Yahooニュースにおいても引用掲載していただきましたが、自治体を運営していく、政治家を目指す憧れ方が「『政治家になれば、給与以外にもたくさんお金がもらえる！ 』『裏金でいい女抱いて、いい車乗って、美味しいご飯食べられる』」

街っ方憧れは、不幸を生んでしまう。もったいない。

子どもたち、次世代やさらにその先の将来世代に対して申し訳がたたないはずです。

岡崎市においても、「政治団体に法定上限超える寄付」があり、現職の市長が糾弾されています。 大好きな岡崎市において、市政のトップがこんなことをするなんて恥ずかしい、悔しい、情けない。

こうした記事を機会に多くの方に認識していただき、また、今回「不祥事」となった方々も襟を正していただければ幸いです。

さぁ、共創だ！


◯ 【岡崎市政への挑戦】ひるた浩一郎が岡崎市の新しい若きリーダーへ、意向表明の記者会見を実施（2023年10月6日）

岡崎市の新しい若きリーダーとして、岡崎市政へ挑戦します。

岡崎市長選に35歳元市職員、昼田さん出馬へ　デジタル化に意欲‐中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/774644

過去か、未来か、どちらをあなたは選びますか。

市長が変われば、市役所が変わる。
市役所が変われば、まちが変わる。
まちが変われば、未来が変わる。

岡崎市の未来をともにつくっていきましょう！

記者会見の動画や想いをまとめています。ぜひ、ご覧いただき、あなたの声を聴かせてください。



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