【ネガティブなひとりごと】鬱っぽい朝

今日は朝起きた瞬間から、なんだか胸のあたりがぐっと重い感じがした。あ、今日は調子の悪い日だな、と思った。あまり起き抜けにスマホを見るのは良くないのに、SNSをひらいてしまった。ちょっと嫌な気分になるメッセ―ジがきていた。メッセージの相手は悪くないし、私が傷つきやすいだけ。でも調子の悪い朝にそれはこたえた。

ベットに寝転がる。罪悪感。だらだらしたらだめなのに。また1日中ベットで携帯を触って、嫌な気分になりながら何もしないつもりなの。朝ごはんを食べた。少し気分が落ち着いた。パソコンで少しレポートをすすめた。少し気分が落ち着いた。でも、どうしても、胸のあたりが重くって、鬱々とした気持ちになって、ふと、あ、ここで終わっても良いかも、楽になりたい、と思ってしまう。すごくしんどい。なぜか涙がでてくる。心がしんどい。身体もしんどい。何もかもが嫌だ。自分が太っているのも、こんなにメンタルが弱いのも、体力がないのも。実家に住んでいて、クーラーの効く自室があって、食べ物に困ってなくて、家族がいて友達がいて幸せなはずなのにこうやって不満をたれて病んでるところも。

でも死ぬ前に何がしたいかな、と思うと、やりたいことがたくさんあるし、まだ死ねないと思う。

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