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骨まで食べるスペアリブ丼

西郷さんも大好物だったという鹿児島の伝統的料理「なんこつ煮」。豚のなんこつ(スペアリブの軟骨部)を長時間煮込んで骨まで食べる料理です。
言わば、「骨まで食べるスペアリブ」。

こちらは鹿児島名産・黒豚の超希少「なんこつ」を使用し、特製のタレをからめて頂く丼。

名付けて「骨まで食べるスペアリブ丼」

鹿児島市・名残堀で近日提供開始予定です😁


夕張に育ててもらった医師・医療経済ジャーナリスト。元夕張市立診療所院長として財政破綻・病院閉鎖の前後の夕張を研究。医局所属経験無し。医療は貧富の差なく誰にでも公平に提供されるべき「社会的共通資本」である!が信念なので基本的に情報は無償提供します。(サポートは大歓迎!^^)