松本健一&hiroyuki chiba. 鶴岡公演

2024年3月に開催されたDeficientsの鶴岡公演でご一緒させて頂いたサックス奏者、松本健一氏と再演させて頂きます。2度目の共演!
真っ赤なデザインのフライヤーがとてもイカしてる。Thank you designer

松本健一&hiroyuki chiba. 鶴岡公演
(OA) Abstact Tackle
2024.6/22(sat) st 18:00
Ticket ¥1000+投げ銭
高校生以下無料

act
松本健一(sax)
hiroyuki chiba.(noise)
Abstact Tackle

開催場所
なんだ屋


このイベントの為に特設ステージを作っていただきます。 

ご予約お問合せ noisehiroyukichiba@gmail.com
または なんだ屋 root@nandaya.net


松本健一氏の経歴はこちらになります。

松本健一(まつもとけんいち):ts、ss、尺八他
1964年長崎県生まれ。インプロヴィゼーションや特殊奏法を中心に縦横無尽に探求するクレージーサックス奏者。
中学~高校時代に友人とバンド活動を楽しんでいたが、1981年に行われたソニーロリンズの公演に衝撃を受けサックスを手にし独学でサックスを練習する傍ら80年代後半より都内ライブハウスで演奏を始め、のちに松風鉱一氏に師事する。
エバン・パーカー、ジョン・ブッチャー、横山勝也などのインプロヴィゼーションや尺八音楽に影響を受けつつ独自のスタイルを模索。現在はギターの福島久雄との「漂流(さすらい)duoライブ」、「SXQサックスクインテット」、ソロや即興演奏のセッションで活動中。他、ライブやレコーディングでアーバン・サックス日本公演、アケタオーケストラ、オリジナル・ラヴ、藤井郷子オーケストラ、ソボブキ、東京中低域、ギャランティーク和恵、world's end girlfriend、など多方面に参加。
2001年より即興ワークショップ「新・即興の日」を主催。
2008年国際交流基金の助成を受け「SXQ」でロシア LONG ARMS FESTIVAL、リトアニア VILUNIUS JAZZ FESTIVALに出演。
2017年春に山形県鶴岡市に移住。鶴岡銀座通りの「バーシック」にて隔月でジャムセッションを開始し、翌2018年6月「ツルオカ・ミーティング・ジャズコンサート」を「鶴岡まちなかキネマ」で行い、100人以上の観客を集める。9月、重要文化財「丙申堂」においてジョン・ラッセルguitar、ストーレ・ソルベルグdrumsを招聘し即興演奏会を催し、大きな反響を得る。

saxとノイズミュージックのコラボレーションとなります。
是非お越しくださいませ。

私は受付にいます。入場料¥1000となりますのでお釣りのないようにお願いします。笑。
ご感想など気軽にお声がけくださいませ。投げ銭も宜しくお願いします。



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