【メルカリブログ4日目】嵐の日に嵐のように1日10冊本が売れた日のこと
皆さん、こんにちは。大岡啓之です。
3月からメルカリを100日連続でトライしたら、どのように変化をするのか?そんなことをこちらのnoteでお伝えしていきます。
昨日はこんなことを書きましたので、こちらもご覧ください。
こちらのブログでは「メルカリアプリをダウンロードしているけれども、売ったことな〜い」という方に向けて、メルカリでものを売ることの大切さをお伝えしています。
今日は私の経験から、「嵐の日に嵐のようにものが売れた」話を紹介します。
それは2019年10月、台風19号が関東を直撃した日のことです。
台風19号が関東に上陸、当時過去最大規模で外出は自粛するよう報道されていました。台風上陸前からご自宅でガムテープを目貼りした方も多いはずです。
そして当日。私はその日は何も予定を入れていなかったので、部屋の断捨離をするつもりでいました。そしてそれが好結果を生むことに…。
本棚を整理し、普段ならば「本を売るなら○ックオフ」な私ですが、天候を考えて、一冊ずつメルカリに出品。
しかし一冊出品した直後に本が売れたのです!
なぜ売れたのか?ふと考えてみると、今日は自宅にいる方が多いから、ネットを見ながらお買い物をしている方多いのでは?と自分なりの法則が見つかったのです。
それからは本棚の片付けからのメルカリ出品w
ものの見事に1日で10冊売ることができました!
その時に学んだのは、売るのにもタイミングがあるということ。
もしかしたら今ならば、会社員ならば人事異動、学生さん、お子さんならば卒業、入学、就職などイベントごとが多い季節。
特に明日から週末なので、必要な方に必要なものを出品すると売れるかもしれませんね。
今日は嵐の日に嵐のように売れた話から、売るのにもタイミングがあるということをお伝えしました。
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